過去
あいうえお順リスト
2004年6月から2005年2月のアーカイブです。
こちらからもどうぞ。
| 2009年12月8日 | リン過剰摂取 |
| 12月1日 | グルコサミン |
| 11月24日 | フェニルアラニン |
| 11月17日 | 食物線維 |
| 11月10日 | アルギニン |
| 10月27日 | 栗 |
| 10月20日 | グルタミン酸 |
| 10月13日 | EPA・DHA |
| 10月6日 | サメ軟骨 |
| 9月29日 | エリストール |
| 9月22日 | 生中華めん |
| 9月15日 | オレイン酸 |
| 9月8日 | ウコン |
| 9月1日 | ビタミンC過剰 |
| 8月11日 | プロポリス |
| 8月4日 | α−リノレン酸 |
| 7月28日 | 加工エビ |
| 7月21日 | メラトニン |
| 7月14日 | 青汁 |
| 7月7日 | ビタミンE過剰 |
| 6月30日 | キダチアロエ |
| 6月16日 | ワルファリン |
| 6月9日 | リン酸塩 |
| 6月2日 | ノニジュース |
| 5月26日 | フコイダン |
| 5月19日 | βカロチン |
| 5月12日 | 洗浄野菜 |
| 4月28日 | 有機納豆、水戸納豆 |
| 4月21日 | 日本茶 |
| 4月14日 | マヨネーズ |
| 4月7日 | 無着色メンタイコ |
| 3月31日 | あさり、しじみ |
| 3月24日 | トロぶつ |
| 3月10日 | 果糖 |
| 2月17日 | オリゴ糖 |
| 2月10日 | リノール酸 |
| 2月3日 | アラキドン酸 |
| 1月27日 | カプサイシン2 |
| 1月20日 | リノール酸 |
| 1月13日 | コンビニ弁当 |
| 2008年12月16日 | Lグルタミン酸ナトリウム |
| 12月9日 | 乳化剤 |
| 12月2日 | 増粘多糖類 |
| 11月25日 | もやし |
| 11月18日 | 赤貝 |
| 11月11日 | ペットフード |
| 11月4日 | 紙製のカップ麺容器 |
| 10月28日 | 果物ジュースのイラスト |
|
10月21日 |
生産者の顔シール |
| 10月14日 | 卵のサルモネラ菌 |
| 10月7日 | レモン |
| 9月30日 | コンビニおにぎりのトレハロース |
| 9月23日 | ブロッコリーのビタミンC |
| 9月16日 | コンビニのおでん |
| 9月9日 | コエンザイムQ10 |
| 9月2日 | 霜降り馬刺し |
| 8月26日 | 放射線をあてたじゃがいも |
| 8月12日 | カラメル(色素) |
| 8月5日 | L-グルタミン酸ナトリウム |
| 7月29日 | 刺身の二点盛り |
| 7月22日 | |
| 7月15日 | 昆布の佃煮 |
| 7月8日 | 塩鮭 |
| 7月1日 | 縮むハム |
| 6月24日 | アミノ酸飲料 |
| 6月17日 | |
| 6月10日 | デパ地下のお惣菜 |
| 6月3日 | 茹でエビ |
| 5月27日 | 冷凍柔らかトンカツ |
| 5月20日 | ミネラルウォーター2 |
| 5月13日 | 冷凍野菜 |
| 5月6日 | ミリン風調味料 |
| 4月22日 | ニンニク |
| 4月15日 | かつお節 |
| 4月8日 | 卵黄の色 |
| 4月1日 | 卵とコレステロール |
| 3月25日 | 発芽玄米 |
| 3月18日 | 干物2 |
| 3月11日 | 牡蠣 |
| 年3月4日 | |
| 2月26日 | ソース |
| 2月19日 | キャベツ2 |
| 2月12日 | 小松菜 |
| 2月5日 | |
| 1月29日 | 洗いサトイモ |
| 1月22日 | ほうれん草2 |
| 1月15日 | |
| 2007年12月25日 | だしパック |
| 12月18日 | |
| 12月11日 | 無農薬水耕栽培 |
| 12月4日 | 焼き肉用セットと焼き肉セット |
| 11月27日 | 市販のイカソーメン |
| 11月20日 | 市販のおにぎり |
| 11月13日 | 鮭フレーク |
| 11月6日 | 柿 |
| 10月30日 | パン |
| 10月23日 | ビスケット |
| 10月16日 | トランス脂肪酸 |
| 10月9日 | 冷凍食品(その2) |
| 10月2日 | 市販の焼肉のタレ |
| 9月25日 | 鉄 |
| 9月18日 | ビタミンB2 |
| 9月11日 | ビタミンD過剰 |
| 9月4日 | クロレラ |
| 8月28日 | |
| 8月21日 | ビタミンA過剰 |
| 8月7日 | モンドセレクション |
| 7月31日 | キチン・キトサン |
| 7月24日 | キウイフルーツ |
| 7月17日 | |
| 7月10日 | チーズ |
| 7月3日 | キシリトール |
| 6月26日 | ポリフェノール |
| 6月19日 | ダイエット茶 |
| 6月12日 | コラーゲン |
| 6月5日 | 植物性脂肪 |
| 5月29日 | ひじきダイエット |
| 5月22日 | 異性化糖 |
| 5月15日 | 酸素強化水 |
| 5月8日 | サッカリン |
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4月24日 |
減塩 |
| 4月17日 | にがりダイエット |
| 4月10日 | |
| 4月3日 | |
| 3月27日 | 市販のトンカツ |
| 3月20日 | 豚まん(肉まん) |
| 3月13日 | プロバイオティクスヨーグルト |
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3月6日 |
ミートボール |
| 2月27日 | |
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2月20日 |
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| 2月13日 | 「甘さひかえめ」 |
| 2月6日 | 干し椎茸 |
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1月30日 |
トクホマーク付き健康油 |
| 1月23日 | 海洋深層水 |
| 1月16日 | 木酢液 |
| 1月9日 | MSG |
| 12月26日 | アルミニウム鍋 |
| 12月19日 | クルミ |
| 12月12日 | 缶詰 |
| 12月5日 | |
| 11月28日 | |
| 11月21日 | `雑巾ハム` |
| 11月14日 | セロリ |
| 11月7日 | |
| 10月31日 | りんごジャム |
| 10月24日 | |
| 10月17日 | カイワレ・スプラウト |
| 10月10日 | |
| 10月3日 | 冷凍食品 |
| 9月26日 | コーヒーフレッシュ |
| 9月19日 | ふりかけ |
| 9月12日 | 梨 |
| 9月5日 | |
| 8月29日 | とうがらし |
| 8月22日 | ベーコン |
| 8月8日 | 野菜ジュース |
| 8月1日 | ミネラルウォーター |
| 7月25日 | 機能性食用油脂 |
| 7月18日 | すいか |
| 7月11日 | |
| 7月4日 | ブロッコリー |
| 6月27日 | 即席のみそ汁 |
| 6月20日 | 冷凍のフライもの |
| 6月13日 | コーヒー |
| 6月6日 | |
| 5月30日 | トマト |
| 5月23日 | 佃煮 |
| 5月16日 | 油あげ |
| 5月9日 | キャベツ |
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4月25日 |
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| 4月18日 | えび(その2) |
| 4月11日 | にんにく |
| 4月4日 | ほうれん草1 |
| 3月28日 | たけのこ |
| 3月21日 | 白菜 |
| 3月14日 | 大根おろし |
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3月7日 |
しょうが |
| 2月28日 | スパゲティの麺 |
| 2月21日 | しゅんぎく |
| 2月14日 | ごぼう |
| 2月7日 | きゅうり |
| 1月30日 | かぶ |
|
1月23日 |
かぼちゃ |
| 1月17日 | ピーマン |
| 1月10日 | 内臓 |
| 2005年12月27日 | |
| 12月20日 | タウリン |
| 12月13日 | ターメリック(クルクミン) |
| 12月6日 | セサミノール |
| 11月29日 | 硫化アリル |
| 11月22日 | カプサイシン |
| 11月15日 | β−グルカン |
| 11月8日 | |
| 11月1日 | カテキン |
| 9月20日 | 国産牛と和牛 |
| 9月13日 | いか塩辛 |
| 9月6日 | コ−ヒー豆 |
| 8月30日 | ビール・発泡酒 |
| 8月23日 | 缶飲料 |
|
8月9日 |
炭酸飲料 |
| 8月2日 | 麦茶 |
| 7月26日 | 脱脂加工大豆の醤油 |
| 7月19日 | 海苔 |
| 7月12日 | ポリリン酸ナトリウム |
| 7月5日 | サラミ |
| 6月28日 | チューイングガム |
| 6月21日 | 枝豆 |
| 6月14日 | 未熟野菜・野草 |
| 6月7日 | サーモン |
リン過剰摂取
カルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる成分でもあり、
筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれてエネルギーをつくり
出す時に必須の役割をを取るリン。積極的に摂るべきでしょうか...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
動物性食品、植物性食品の両方にまんべんなく含まれています。また食品添加物として加工食品やインスタント食品に多く利用されています。 ですからむしろ過剰摂取の方が心配されます。 カルシウムとの摂取バランスが崩れると軟組織にカルシウムが沈着。甲状腺機能亢進、骨代謝障害などの心配もあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 特に意識して摂る必要はないでしょう。 |
グルコサミン
年を取るとどうしても避けられないのが膝や腰の痛み。
まだまだ元気に動き回りたい人には必要かと思いますが
...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
インスリンに影響を及ぼす可能性があり、代謝障害のリスクを高め、コレステロール値上昇や血圧上昇を引き起こす可能性があるてと言われます。 またエビ・カニなどの甲殻類に由来する物は、甲殻類アレルギーまたはヨード過敏症がある人には危険です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ラットの実験では体重1キロ上あたり5g以上の過剰摂取で毒性が認められましたので、摂りすぎに注意しましょう。 また甲殻類アレルギーの人は植物性由来の物を摂りましょう。 |
フェニルアラニン
学生時代に「必須アミノ酸の1つ」と覚えました。‘必須‘
なのだから当然摂るべきものだと思うのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
シュガーレスガムなどに多く含まれます。体内で分解されてフェニルアラニンを生成させます。 遺伝子の完全欠損により、血中にフェニルアラニンが異常に蓄積されるフェニルケトン尿症の人は注意が必要です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | サプリメントで摂る場合は量を守りましょう。 |
食物線維
「飲む食物繊維」とか「食事に入れて」等‘手軽さ‘を謳う
食物繊維(サプリ)が増えています。ダイエット等で食べる量
が少ない、だからと言ってお通じが滞るのも困る...という人
にも受けているようです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
サプリなどで単一の食物繊維を大量に摂ると、おなかを壊す、下痢を起して水分と共に体内のミネラルを排出してしまう事になります。 一時的ならまだしもミネラル欠乏症になりかねません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば食物を摂る事で摂取するほうが安全です。 |
アルギニン
活性酸素を除く役割がある、精神や肉体を活性化させる、等の謳い文句
でサプリにも取り入れられているアルギニン。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
成人の場合でも過剰摂取すると肌荒れ、皮膚が厚くなるなどの弊害を起すと言われます。 また関節肥大や骨の奇形を起すことも報告されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば食品の鶏肉やチーズなど、食事で摂るほうが安全です。 |
栗
栗の季節になりました。そのまま茹でただけでもおいしいし、羊羹や
どら焼きと一緒になると『日本人に生まれてヨカッタ』と思ってしまい
ます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
輸入加工品にリン酸塩が使われている物があります。茶色く変色するのを防ぐためです。リン酸塩を体内で過剰に摂取するとカルシウムの吸収が阻害され骨粗しょう症になりかねません。 また中国産の栗甘露煮に含まれるEDTA(エチレンジアミン四酢酸)は、金属イオンをつかんで排出してしまうのでミネラルの摂取量を大幅に減らします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原材料表記をよく確認しましょう。あまり安い商品は輸入加工品が使われている恐れがあります。 |
グルタミン酸
海藻や大豆、ゴマなどに多く含まれる魚に多く含まれるうまみ成分です。
エネルギー代謝や窒素代謝に関与するため潰瘍の治りを早める、疲労や
気分の落ち込みを軽くする等の研究結果が出ています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
化学調味料のうまみは微生物を使ってブドウ糖から作ったものです。インスタント食品などでは過剰摂取になりがちで、神経のたかぶりや神経症、幻覚、手足のいしびれなどが報告されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | インスタント食品、ファーストフードをよく利用する人は要注意です。不足することはまずありません。 |
EPA・DHA
青魚に多く含まれ、血液中の血小板の凝集を抑えて血栓を防ぎ血液を
サラサラにして血流をよくするEPAとDHA。動脈硬化、心筋梗塞、高血圧、
虚血性心疾患などに効果があると言うのだから積極的にサプリででも
摂ろうと思うのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
極端に摂りすぎると血液が凝固しにくくなり血が止まりづらくなります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 通常の食事では心配ありませんが、サプリは使用量を守りましょう。 |
サメ軟骨
昔はよく小学校等で配られた肝油ドロップ。このドロップの原料です。
子供の頃は「アメの様なもの」「甘くておいしい」という認識しかなかった
のですが...
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
サメ軟骨が注目されたのは「サメはガンにならない」という説が出たからの様です。ところが肝臓ガンどころか軟骨自体にも悪性腫瘍が出来る事がわかりました。 サメ軟骨を食べると吐き気やめまいを起すことがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一度に大量に食べなければ大丈夫です。 |
エリストール
最近時々見かける、低カロリー甘味料のひとつです。「天然の果実にも
含まれる」というからには体に害はなさそう...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ブドウ糖を原料として酵母によって発酵させて作る糖アルコールの一種です。 甘味度は砂糖の75%で、カロリーゼロ、血糖値を上げない等のいい点もありますが、摂り過ぎると下痢を起こします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一度に大量に摂らなければ大丈夫でしょう。今の所、危険性はこの点だけです。 |
生中華めん
普通は茹でて食べるものだし、原料は「小麦粉」のはずだからそれほど
神経質にならなくてもいいのでは...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
酒精、増粘材等の添加物が確かに使われていますが加熱する事で蒸発するのでそれほど心配はいりません。 ただし着色料、特にクチナシ色素は染色体異常を起す可能性があります。 また中華麺特有のかんすいは摂取量が多いと消化器の内膜を傷めます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ビタミンB2を使った着色料なら安心です。 |
オレイン酸
善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールだけを下げるとか、その結果
動脈硬化や高血圧、心筋梗塞や狭心症などを予防したり、過酸化脂質を作りにくい
ので間接的にガンを予防する...等のいい効果が謳われていますが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
過剰症の心配はありませんが、脂質は高エネルギーのため摂りすぎは肥満の原因になります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 摂り過ぎに注意しましょう。 |
ウコン
ウコンに含まれるクルクミンという成分が肝臓にいいとか、これを飲んでおくと
二日酔いにならないとか。...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かに動物実験では肝臓の解毒作用を促しアルコールを飲んだ後、体の中で出来る毒素を分解する働きがある事がわかっています。 ただ人間での研究はまだあまり進んでいません。過剰にまた長期摂取すると消化管に問題を起す危険性があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 『これがあればいくらお酒を飲んでも大丈夫』という過信は禁物です。 |
ビタミンC過剰
ビタミンCは水溶性で、多く摂りすぎても体外に排出されるって言いますね。
他の脂溶性ビタミンと違って心配いらないので、トイレに行って『ソレ』っぽい
色だと『あぁ、体に十分栄養が足りてて取り過ぎの分が出たんだな』と変な安心
感を覚えるのです...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
体外に排出されるからと言いますが、体内の調子をおかしくする危険性がないではありません。 尿にシュウ酸として排出されますが、体内のカルシウムと結びついて腎臓結石や尿路結石になりやすいのです。 また鉄と結びついて吸収をよくすると言う点も、鉄分の力を借りてタンパク質や脂肪、細胞のDNAを酸化させて傷つけることもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | サプリメントに頼るのも程度問題で、やはり食べ物から摂れるのが一番でしょう。 |
プロポリス
ミツバチが巣の周りや通路につけ、他の虫や雑菌の侵入を防ぐ、別名
『ハチミツ団子』とも呼ばれるプロポリス。古代エジプトではミイラ
の腐敗防止などに使われ、強い抗酸化作用のあるポリフェノールを含
むと言われますが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ミツバチの幼虫がなりやすい腐蛆病(ふそびょう)から守るため抗生物質を使用します。 またハチミツなどに残留して人に薬剤耐性を起す可能性があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 最も高品質なのがブラジル産と言われていますが、ブラジルでは6段階の等級別に販売されています。 もし可能であれば、販売会社に何等級の原料を使っているか確認できるといいでしょう。 |
α−リノレン酸
体内で合成できない、食品から摂取する必要のある必須脂肪酸の1つです。
代謝によってEPAとDHAに変化してがん抑制や高血圧を予防する効果がある、
と言われます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
このαーリノレン酸を多く含むシソ油やエゴマ油は非常に酸化しやすい油です。 古くなった油を使うと体内の過酸化脂質を増やすことになっていまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 常に新しい油を使いましょう。また加熱する料理には不向きなのでサラダドレッシングやマリネなどに使いましょう。 |
加工エビ
既に殻を剥いてすぐ調理が出来るようになっているエビ、エビフライ用に
衣をつけてある物はもちろん、まっすぐに‘矯正‘されたエビが売られて
います。透明でツルツルしておいしそうですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
pH調整剤という名で添加されているリン酸塩。エビの透明度を保って新鮮に見せます。つまり「古いエビに使われているかも」知れないのです。リン酸塩はミネラルをつかまえて離さないまま体外に出てしまい、ミネラル不足を引き起こします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | スーパーのイオンではリン酸塩を使ったエビをあまりおいていません。こういった商品を探して求めるか、殻や頭を付けたまま調理すればミネラルを摂る事ができます。 |
メラトニン
メラトニンが世に知られるようになったのは『時差ぼけにいい』という
ことで有名になってからです。脳のなかの松果体から分泌されるホルモン
で、夜多く分泌されるため体温を下げて眠気を誘う成分だそうですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
海外では免疫力を高める、活性酸素を少なくさせるとも言われていますが、悪夢にうなされたり血圧の低下、逆によく眠れなくなる等の副作用も報告されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 日本では医薬品に指定されていてサプリメントには使用出来ません。個人輸入をする際には十分気をつけましょう。。 |
青汁
ちょっと前までは「まず〜い!」とCMで言っていた青汁。最近では
「子供も好きな味」「これなら続けて飲めそう」と味がよくなった
ことを謳っています。味もさることながら安全性はどうなのでしょう。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
一般的に青汁に主に使われる野菜はケールですが、ラオス・タイ産の輸入物にシペルメトリンという農薬(合成ピレスロイド系殺虫剤)が見つかっています。発がん性があり、内分泌の働きを乱す環境ホルモンです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 国産原材料を使っているか、少なくとも原産地がわかるブランドのものを選びましょう。 |
ビタミンE過剰
自らが酸化されることで脂肪酸の酸化を防ぐ、という抗酸化作用がある
ビタミンE。魚に多く含まれるEPAやDHAの酸化も防いでくれます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
米国心臓協会の発表で多量のビタミンE摂取(400IU以上、厚生労働省が決めた1日当たりの上限量を上回っている)で死亡率が10%高くなる事がわかりました。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 体内の脂肪組織への沈着性の高い脂溶性ビタミンなので、摂取しすぎに気をつけましょう。 |
キダチアロエ
生の葉を摩り下ろしてヤケドにつけたり、食べておなかの調子を整えたり
便秘にも効く、というアロエ。生だと苦くて食べにくい物ですが、グミや
ヨーグルトになっていると摂りやすくていいですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
バルバロインという下剤成分が含まれています。生の葉はそのまま大量に食べると下痢をします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 摂取しすぎに気をつけましょう。妊娠中、腎臓病の人は特に注意が必要です。 |
ワルファリン
あまり聞く機会のない名前かも知れません。不整脈の患者や脳梗塞を起した患者に
通常出される薬で、血栓が出来て血が固まる働きを弱めます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
血液が固まるのを防ぐチョウセンニンジンと一緒に摂ると、働きが弱まります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 上記の製品と一緒に摂らないようにしましょう。また歯科で抜歯をする際には必ず「ワルファリンを飲んでいます」と申告しましょう。 |
リン酸塩
「ph調整剤」と言う名の食品添加物。リン酸塩の一種、重合リン酸塩
(メタリン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウムなど)の大部分は人間
の体内では吸収されずにそのまま排出されますが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
リン酸塩は食品中の金属ミネラルと結びついて水に溶け出させなくするため、水が濁りません。そのため透明度が欲しい食品(紅茶飲料等)に使用されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一部のコンビニではリン酸塩を使わないところがあります。せめて水煮のパック入り野菜は避けましょう。 |
ノニジュース
ハワイから来た(?)というノニ。ダイエットや糖尿病、高血圧、はては
ガンの予防にまでいいという話ですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
国立健康・栄養研究所のサイトなどによれば動物実験で抗がん作用を示した報告はあるが人での確実な科学的根拠は見当たりません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 安全性が明らかになるまでもう少し待った方がいいかも知れません。 |
フコイダン
昆布やわかめなどの海藻に含まれるヌメリ成分です。「食べ物の油分の消化吸収を
阻止する」→「摂取した食べ物から体内に吸収されるカロリー減少」→「つまり痩
せる」、という話ですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
海藻類の中では「低分子化アルギン酸ナトリウム」(水に溶けるタイプの食物繊維)を含む製品と寒天由来の食物繊維を含む製品についてはトクホに指定されています。「おなかの調子を整える」効果が認められてのことです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | フコイダンだけに限らず、「これで痩せる」という単体での食べ物はありえないと考えた方がいいでしょう。 |
βカロチン
動物が、自分では作り出せないカロチノイド。色素を皮膚や筋肉などにため
自分の体を守ったり異性を惹きつける作用があります。人の体内でビタミンA
に変わるこのβカロチンには「抗がん性」がある、と信じているのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
世界各地でβカロチンを摂取する試験が行われていますが、「抗がん性」が強く認めらる試験よりも、「ガン予防の効果なし」「しかし害もない」「肺がんになる率が増えた」結果が多く出ています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | βカロチン摂取だけを目的とするのではなく、他の栄養素を摂る目的で野菜をまんべんなく食べるようにしましょう。 |
洗浄野菜
完全無農薬が出来れば望ましいけれど、お値段が高かったり限られた場所
でしか手に入らなかったり...。でもこの「洗浄野菜」だったら価格もそれ
程でなく気軽に買えそう...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
何が‘洗浄‘なのか、‘洗浄‘してあるとどうなのか、定義も根拠もありません。「安心野菜」、「健康野菜」とうたっているのも同じです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 認証団体から認められた有機JASマークが付いていること、減農薬栽培できちんと「栽培者責任者名・住所、農薬の使用状況の記載」が表示してなかればあまり信用は出来ません。 |
有機納豆、水戸納豆
大豆に「遺伝子組み換え大豆使用」の危険性がある、と知ってからは
「組み換え大豆使用していません」、「有機納豆」と表示のある物を
買うようにしています。また『水戸納豆』とあれば国産で安心だと思
うのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
納豆自体に『有機大豆』と表示することは認められていますが、『有機納豆』はJAS法では認められていません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 有機JASマークの入った大豆を使用したものを選びましょう。 |
日本茶
ただ嗜好品として飲むだけでなく発ガン作用抑制効果があるとか、生活習慣病
予防にもなるとか、殺菌力があるので口臭予防になるとか、いろいろとその効
能が注目される日本茶。飲んでホっとするのもまた効能のひとつですよね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
茶葉に殺虫剤を直接散布しています。これは皮膚障害を起したり催奇形性のあるDDVPが使われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば有機JASマークの入ったお茶を選びましょう。 |
マヨネーズ
お酢、卵、油だけで出来ているマヨネーズ。お酢の殺菌作用で腐りにくく
なっています。という事は保存料も使っていないはず。原材料もシンプル
だし特に何に気をつける必要もないと思うのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
使用されている油脂の原材料が遺伝子組み換え大豆等の可能性があります。紅花油であればその心配はありませんが、酸化しやすく有害な加酸化脂質ラジカルを生み出す危険性が。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原材料名に使用してある油が明記してあるものを選び、物によっては早く消費するのがいいでしょう。 |
無着色メンタイコ
メンタイコは食べたいけど、あの着色料が気になりますね。つまりは
無着色の物を選べばいい、ということになりますが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
合成着色料は使われていなくても、使われている亜硝酸ナトリウム(魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保つ)は魚卵に含まれるアミンと胃の中で結合し発がん性物質のニトロソアミンに変化します。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 少量を食べるにとどめておき、常食しない様にしましょう。 |
あさり、しじみ
朝ごはんのお味噌汁に手軽に出汁のとれるしじみ。二日酔いにいいとか、
肝臓にいい、とよく召し上がる人も多いでしょう。春はまたあさりの旬でも
あります。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
中国産が多く出回ります。JAS法改正前は稚貝を輸入して国内で1日でもエサをやって育てると「国内養殖」と表示できました。 今は日本か中国かどちらで長く育てたかで原産国が決まります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 国産は蝶番が黒く、中国産は黒くないものが多いので選ぶ目安の1つにはなります。 |
トロぶつ
スーパーの鮮魚コーナーによくある、トロのぶつ切り。赤身に混ざってつやつやと
脂ののった中トロや時には大トロっぽい切り身もあります。ウチで食べるんだし、
山かけや納豆と混ぜるんだからちゃんとしたお刺身でなくてもおいしければね...
と買われる方も多いでしょう。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
そのつやはトロ本来の物でなくて植物油脂かも知れません。油を塗ってある事で生鮮食品扱いでなく加工食品になるので、産地や解凍か養殖か、の表示義務もありません。 もっと悪い場合は冷凍の解凍ものを`刺身`として売っていた残り物や鮮度が悪くなったものに油を塗って誤魔化しているのもあるかも知れません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | お刺身は安い物ばかりを買うのは気をつけましょう。 |
果糖
「果物に含まれる糖分」なのでヘルシーなイメージがあります。果物を
摂る事で糖分だけでなくビタミンCなども摂れて一石二鳥という感じですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
体のエネルギー源になるが果糖は最も小さい単糖なので消化吸収が早く即効性があり、非常に疲れているときや激しいスポーツの前などに最適ですが、体内で中性脂肪に変わりやすいので過食は肥満の元です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 摂り過ぎに注意しましょう。ブドウ糖の方が脂肪に変わりにくくて肥満防止になります。 |
オリゴ糖
大腸以外では分解されにくくエネルギー発生量が少ないので低カロリー甘味料として
使われるオリゴ糖。ビタミン合成が進んで免疫機能がアップすると言われます。砂糖
等とは違って虫歯菌の栄養になりにくいので『ヘルシー』なイメージですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
低カロリー甘味料として使われるだけでなくビタミン合成が進んで免疫機能もアップします。 オリゴ糖を分解する酵素を体内に持っていないので撮りすぎるとおなかがゆるくなります。。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 摂り過ぎに注意しましょう。 |
リノール酸
人体内で合成できない必須脂肪酸の一つで、n-6系列の代表的な多価不飽和脂肪酸
です。血中コレステロールを下げる効果があります。 コレステロール値を下げる
ので心臓病を予防するとか、「だからバターよりもマーガリンがいい」と言われま
すが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かに血中コレステロールを下げたり血圧を低下させます。 ただ血管壁に入り込んで酸化し、動脈硬化を進行させる悪玉LDLコレステロールと一緒にコレステロールの掃除役善玉も低下させてしまう働きもあります。欧米型のガン(肺、乳、大腸、前立腺、すい臓)のほとんどはリノール酸で促進されると言います。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 動物性のものだけでなく、植物性も摂り過ぎに注意です。 |
アラキドン酸
私たちの脳の60%を占める脂質のうち一番多く含まれるのがリン脂質。
そのなかでも最も大きな割合を占める脂肪酸がアラキドン酸とDHAです。
DHAは「頭がよくなる」として有名なりましたが、アラキドン酸も「やわ
らか頭」を保つためには必要だとか。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
体内で合成できない必須脂肪酸の1つです。頭を‘やわらかくする‘だけでなく、これから作られるプロスタグランジン2は免疫系の機能調節、血圧調節をする。血液サラサラ効果、肝機能の向上、アレルギー改善に効果があるといわれます。 ただ過剰摂取をすると反対に作用してしまい、アレルギーや生活習慣病を引き起こすことがあるます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 欧米型の食生活を送っている方は、このアラキドン酸が含まれるリノール酸を多く摂りすぎる傾向があります。 |
カプサイシン2
カプサイシン、唐辛子はダイエットにいいと言われてもうずいぶん経ちますね。
食べるとエネルギー代謝を促進して中枢神経を刺激、ホルモン分泌を促します。
ホルモン分泌→脂肪分解酵素が活性化→脂肪分解→で肥満の予防になるという
訳です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
粘膜を刺激するため胃腸の具合が悪くなることがあります。また刺激物なので痔によくない、というのはよく知られていますが、これからの季節の花粉症にも実はよくないのです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 適量を使用しましょう。慣れてくると量も増えるので注意しましょう。 |
リノール酸
血中コレステロールを下げたり血圧を下げてくれるというリノール酸。
市販のリノール酸入りオイルの中にはトクホに指定されている物も
あったりして『健康にいい』というイメージですが、...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
血管壁に入り込んで酸化し、動脈硬化を進行させる悪玉LDLコレステロールと一緒にコレステロールの掃除役善玉も低下させてしまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 他の油を使うよりは、と言うより油自体の使用を控えましょう。 |
コンビニ弁当
最近のコンビニ弁当は「天然着色料・合成保存料不使用」を謳った物が
多く出回っています。だったら安くてそれなりに安全で栄養やカロリーも
考えられている、いい商品ですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
安く仕上げるために化学調味料やたんぱく加水分解物でおいしさは作られています。つまりダシを使っていないのでダシから本来取れるミネラルは摂れないことになります。 たとえば本来なら貝のミネラルが豊富なはずのボンゴレスパゲッティも中に入っている貝は水煮されていますのでミネラルは抜け落ちています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 確かにコンビニ弁当は便利です。ただ頼りすぎることのないようにしたいものです。 |
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
以前は食べて頭痛や体の痺れを起す『中華料理店症候群』の危険性が言われましたが、今では通常の量を食べる分には安全だと言われています。 しかし大量に摂取しても気づかない‘感受性飽和‘になりやすく、知らないうちに多く摂ってしまう危険性があります。 欧米に比べて摂取する量の多いアジアに緑内障が多いのもこれのせいでは?という学者もいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 外食はともかく家で作る物には多用しない様にしましょう。手間はかかりますがきちんと出汁を取りたいものです。 |
乳化剤
水と油を混ぜ合わせる性質を持つのが乳化剤。大豆や卵黄に含まれる
レシチンから取る天然添加物です。天然由来だし、安全性は高いはず
ですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
卵は食品衛生法の定めで表示義務のあるアレルゲンに指定されているので、「卵由来」等の表現で表示しなければならない事になっています。 しかし大豆から取った物は『表示推奨品』(出来るだけ表示をした方がよい)なので、うっかり大豆アレルギーの人が知らずに摂取すると危険です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 大豆アレルギーの方は「卵由来」と明記してある物を選びましょう。 |
増粘多糖類
食品にトロミをつける添加物。カラギナン、キトサン、グァーガム等、
名前を聞いた事のあるものが並びます。一応「天然添加物」と銘打って
あるので体に害はないはずですが...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「天然」と言うだけあって多くは植物の種、樹木、海草、えび・かに、細菌から抽出されています。 毒性は強くありませんが、海藻から取ったカラギナンは大量に摂取すると発ガンの促進作用がある、と言われます。 また増粘多糖類は1品目使用の場合は物質名を表示しなければなりませんが、2品目以上は『増粘多糖類』という表示だけでいいことになっています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 毒性は強くないことになっていますので大量に摂取しなければ大丈夫でしょう。 |
もやし
子供の頃、「かいわれ菜の自宅栽培セット」で作ってみた事があります。
種をスポンジに蒔いてあとは水をやるだけ。もやしも同じ様に出来るはず
ですから、農薬等の不安はないはずですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
水だけで育ちます。ですから基本的には農薬は使われていません。 しかし漂白剤を使ってわざわざ‘白くてきれいな‘もやしにしている可能性があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「無漂白」とあるものを選びましょう。 |
赤貝
普段家庭で食べる機会もあまりないと思いますが、「お寿司屋さんに
行ったら必ず食べる」という人も多いでしょう。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
実はサルボウ貝という名前の貝かも知れません。殻がついていれば殻の筋の数の違いで赤貝と見分けがつきますが、身だけになっていたらわかりません。 中国大連で漁獲されたものが多く、大連湾では工業排水による汚染物質排水が問題になっています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 普段大量に食べるのでなければ大丈夫だと思いますが、。 |
ペットフード
中国で乳児用ミルクにメラミンが混入した事件の時『そういえば、中国製の
ペットフードにも入っていて、アメリカで多くの犬・猫が死んだんじゃなか
ったっけ...?』と思い出した人も多いでしょう。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ミルク混入事件の時に「メラミンはタンパク質含有量を多く見せかける事が出来る」事を知りました。 ペットフードも同じです。小麦グルテンに有機化合物のメラミンを混ぜた物でペットが大量に死に、アメリカで大きな事件になりました。 実は飼料には「飼料の安全性の確保および品質の改善に関する法律」というのがあります。牛や豚はいずれ人の口に入るからでしょう。ただしペットフードは対象外です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 安全性を謳ったものを選びましょう。あまり安いものは品質が信用できないかもしれません。 |
紙製のカップ麺容器
以前多かった発泡スチロール容器のカップ麺はスチレン樹脂という物質
からできていて、そこから環境ホルモンが溶け出すから危険なんですよ
ね...。紙の容器は安全なんですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
以前環境省が「環境ホルモンの危険性があるかも知れないので研究する」とした発泡スチロール(ポリスチレン)は後の研究によって、環境ホルモンと関連する物質の疑いが晴れたと、リストから除外されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 紙になるまでに大量の化学物質が使用(漂白等)され、パルプ成分や樹脂成分が含まれている紙製のカップの方がよっぽど危ない、という専門家もいます。 |
果物ジュースのイラスト
ビタミンが摂りたいので手軽な果物ジュースを、と考える人は多いのかも
知れません。最近はいろいろな果物、ミックスしたもの、と種類が増えて
いる様です。パッケージにもおいしそうな果物の写真がいっぱい。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
パッケージの果物のイラストで「果汁100%」かどうかが判断できます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 『果実飲料等の表示に関する公正競争規約施行規則』により、果物の輪切り(写真、イラスト)は100%果汁の物のみが使用出来る、と決まっています。 果汁の割合が5〜100%未満の場合は「果実のスライス面」「果実から果汁が滴っている状況」は禁止。果汁が5%以下は図案化した絵のみでリアルな絵は使えません。 |
生産者の顔シール
最近はスーパーでも「ドコドコの誰さんが作った野菜です」と顔写真入りで
産地などを紹介している物が増えてきました。顔や名前まで出すぐらいだか
ら安全性やおいしさには自信があるのでしょう。買う方も安心です...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
JASマーク(品位、成分、性能等の品質についてのJAS規格‘一般JAS規格‘を満たす食品や林産物などに付く)は農林水産省が決めた基準を満たす、と認定された企業のみが付ける事ができます。 しかし生産者シールには規定も制限もなく、誰でも作れるものです。1枚10円程度で作れるといいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 嘘をついてシールを貼っている、とまでは思いたくないですが過信はしない方がいいかもしれません。。 |
卵のサルモネラ菌
卵の殻についているとか、割った卵は菌がすぐに増えるので取っておいては
いけないか...等々と言います。人によっては買ってきた卵はすべて殻を洗っ
てから冷蔵庫に入れるという人も。もう暑い盛りは過ぎていますがやっぱり
卵はサルモネラ菌心配ですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
心配性の日本人の国民性を考えて卵の賞味期限は2週間にしてありますが、これは短めに設定されています。 またサルモネラ菌による汚染率は0.03 %程度と言われています。 生きている生卵より、ゆで卵の方が心配です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 万が一汚染があっても20度以下で保存すれば6週間は食中毒の心配はない、と言われます。 |
レモン
かつて「輸入物のレモンは危ない」と聞きましたが、本当に今でも
危ないのでしょうか。それとは反対に国産のレモンも昔よりは見か
ける様になりましたが安全性は...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
輸入物が危ない、というのは収穫後に使われる緑カビ防止にイマザリルやTBZ, 白カビ防止にOPPなどの‘ポストハーベスト‘に発がん性や催奇形性があるからです。 レモンティーなどにして飲むと熱湯に溶け出すと言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 輸入物と違って遠くから運ぶ事がありませんので、国産レモンはカビ防止剤などの心配がありません。 またビタミンCも国産のレモンの方が多いといいます。 |
コンビニおにぎりのトレハロース
最近よく聞くトレハロースという名前。食品添加物でもなさそうだし
化学物質でもなさそう。最近はいろいろな食品に添加されているみた
いだけれど安全性はどうなのでしょうか。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
コンビニのおにぎりに入っています。目的は「時間が経っても硬くなりにくく作りたてのおいしさを保てる」というもの。 トレハロース自体はトウモロコシデンプンを酵素で分解して作られた糖質です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 摂取して特に健康に害を及ぼす物ではないようです。ただトレハロースの甘みは砂糖の約半分しかないのにカロリーは砂糖と同じぐらいあります。 |
ブロッコリーのビタミンC
ビタミン類を豊富に含んだブロッコリー。アクも少ないので
短めの時間で茹でる方法だとビタミンCも損失が少なく、また
歯ごたえも楽しめます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
アメリカ、中国からの輸入品。特にアメリカの物は日本産の種を使っているので見栄えは国産と全く一緒です。 しかし肝心なビタミンCは国産の6割しか含まれていないのに、ナトリウム含有量は異常に高く国産の9倍あると言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 安心できる国産の物を求めましょう。 |
コンビニのおでん
そろそろ涼しくなってくるとおいしそうに見えてくるのがコンビニで
売っている熱々のおでん。少人数や一人暮らしの人には1品から買え
てムダなく食べられて便利です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
その場で調理して売っているのでインストアベーカリー(スーパー等の中にあるその場で作って売るパンコーナー)同様JAS法による「原材料の表示」は不必要です。 また容器包装されて販売しないので食品衛生法による表示も対象外となっています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 温度や衛生管理などはきちんとされているとは思いますが、出来れば売れ行きのいいお店から買いましょう。 |
コエンザイムQ10
年齢と共に低下する抗酸化作用を促進し、体内のサビ-活性化酸素に対抗
してくれるコエンザイムQ10。やはりサプリメントで摂取するのが効率的
でいいのでしょうか…。。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
元々生物の体内で合成される物質なので、人間以外の動植物にも含まれます。 ただ薬効を臨床的に検討したデータはまだ少なく、詳細な効果についても適切な摂取量もまだ詳しくわかっていません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 多量に摂取した場合に軽度の胃腸症状(悪心、下痢、上腹部痛)があらわれるという報告もあります。 また米国心臓協会では動脈硬化など心血管の予防や治療では推奨していません。 |
霜降り馬刺し
「トロ馬刺し」、「霜降り馬刺し」の名前で売られているサシの入った馬肉。
赤身が多い馬肉ですが、サシが入っていると本当のマグロのトロの様で舌に
とろけるおいしさです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
赤身の馬肉に注射針で馬の脂肪を注入。だけでなく刃を刺して筋切りしたり、調味液を注入して『作られた』馬肉もあります。 厚生労働省の「食品の食中毒汚染実態調査」によると、馬刺しの3割りが大腸菌におかされている、と言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 信頼のおけない店では生の馬肉は食べない方がいいかもしれません。家庭で食べる時は生食はやめてよく火を通しましょう。 |
放射線をあてたじゃがいも
のきなみ農産物が自給率が低い中で、比較的自給率が高いのがじゃがいも。
農薬を芽止めに使わない代わりに放射線を当ててる、と聞いた事があります。
放射線って目に見えなくてもじゃがいもの中に残ったりして危険なのでは...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
自給率が比較的高いのですが、日本で唯一芽止め目的で放射能照射が認められている野菜です。 ただ放射線と放射能は違いますし、じゃがいもの中に残留して放射能に人体がおかされる危険性はありません。 全く化学変化を起さない訳ではありませんが、その変化は普通に調理するのと同じことです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 芽どめをしない事で芽が出、そこから毒素のソラニンによる中毒を起すほうがこわいかもしれません。 |
カラメル(色素)
砂糖を焦がして色と風味を付け加えるカラメル。使うのはプリンだけかと
思っていましたが料理にも使われるんですね。これに生クリーム、バター
を加えるとキャラメルになります。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
工業的に作られるカラメルは糖類やデンプンを熱処理して作った茶色い色素です。 原料自体に問題はありませんが、製造過程で化学物質が使われる事があるため、安全性が疑問視されています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「安全性が疑問視される」程度であればあまり人体に大きな影響はないと思われます。 |
L-グルタミン酸ナトリウム
今や「化学調味料」という名はほとんど聞かなくなりました。「うまみ調味料」
はサトウキビから作られる物もあるとか。L-グルタミン酸ナトリウムも本来なら
昆布の旨みに含まれているものです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
元々昆布の旨みに含まれている成分なので毒性は低いのです。 しかし一度に大量に摂取すると「中華料理店症候群」(首から腕にかけて灼熱感や緊縛感を感じる)事があります。 また高血圧の原因となるナトリウムの摂り過ぎにも繋がります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 家庭で調理する分にはなるべく使いたくないものです。 |
刺身の二点盛り
スーパーの鮮魚売り場ですでに切って盛られている刺身。例えばマグロだけ、と
いう物ではなくマグロとイカ・ホタテといった二点盛りもよく見かけます。
それぞれの量は少なくても一皿で2種類のお刺身が食べられるのが嬉しいですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
JAS法では単品盛り(あるいはメバチマグロの中落ちとトロ、といった「同種混合」)以外の「マグロとイカ」といった二点盛りは加工品扱いになります。 単品盛りは生鮮品扱いなので原産地の表示や養殖か解凍ものか、という表示が義務付けられています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 二点盛りでも原産地表示等をつける良心的な店もあります。 |
輸入物の自然塩
健康ブームの一端として脚光を浴びて久しい自然塩。輸入物でも塩だけにそう
高くないお値段で手に入るのがうれしい。お風呂に入れて発汗を促したり、塩
だけで野菜本来の味を楽しんだり。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
海水を凝縮しただけの自然塩は不純物を製造過程で除いていない、衛生面で疑問の残る物も。 かつての専売制度の名残で大蔵省(財務省の前身)が管轄していたため食品衛生法でもJAS法でも対象外です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 輸入物であまり名前の聞いたことのない様な、衛生面に不安のあるものは食べるのはやめましょう。。 |
昆布の佃煮
うまみ成分の多い昆布で出来た佃煮は熱いご飯に乗せても、おにぎりの
具にしてもおいしいものです。でも裏の原材料名を見ると一番に「たん
ぱく質加水分解物」とあるのですが、これは一体何でしょう...。?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「たんぱく質加水分解物」とはうまみ調味料の1つで、大豆・小麦・牛・豚・鶏の肉や骨、毛などに塩酸をかけて、それらのたんぱく質をバラバラにし、アルカリで中和させたものです。 製造する過程で突然変異性のある不純物が生成されますが、量が少ないので人体に影響するかどうかはまだわかりません。 しかし、本来なら旨みの塊のような昆布なのに、わざわざ「うまみ調味料」を使わなければならないとは...。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原材料表示を見て「たんぱく質加水分解物」が一番最初に書かれていない(主原料でない)物を選びましょう。 |
塩鮭
健康ブーム「塩分控えめ」はここにまで、と改めて思うのが塩鮭。保存食なので
昔は焼くと塩が白く噴出す様な物が多かったのですが。でも塩分をコントロール
している人にとっては「塩辛くないのに味が染みていてシットリ」タイプの塩鮭
は有難いものですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「インジェクション」(塩水や調味液を注入)されているものがあります。だから「薄味なのに塩の風味がちゃんとしていて、なおかつ柔らかい」のです。 針で小さい穴をたくさん開けるので雑菌が入り込む可能性があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 雑菌に関しては塩鮭は必ず焼きますのでそれほど神経質になる必要はないでしょう。 本当は1匹のまま塩をしてある鮭を切ってもらう買い方をしたいものです。 |
縮むハム
ハムエッグを作っていて火が通るにつれハムが縮んでしまいました。
水分が出て縮んだ?コレって増量の為に水増し、いわゆる「インジェ
クション」(水分やうまみ調味料を注射する方法)をしているってこと?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かに市販のハムはインジェクションされているものがあります。 しかし「火が通って縮むのは脂が出る」からで、かえって『インジェクションされていないハム』でもあるのです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 保水剤や食品添加物等を多く入れて増量してあるハムほど縮みにくい様です。 |
アミノ酸飲料
最近流行りの「運動前に飲む」やら「これを飲んで走るとダイエットに」等の
うたい文句で色々出回っているアミノ酸飲料。アミノ酸は筋肉を作りますから
運動前・後に飲むドリンクとして手軽でいいのかも...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「アミノ酸は筋肉を作る」→「筋肉が付いて基礎代謝が上がる」→「ダイエットにいい」というのはそう簡単にいかないかも知れません。 普段から十分にアミノ酸(肉、魚、卵、乳製品等の動物タンパク質は必須アミノ酸がバランスよく含まれます)を摂っている人は少量のアミノ酸をさらに摂っても基礎代謝は上がりません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 運動によって筋肉をつけ、基礎代謝を上げるほうがダイエットになります。過信は禁物です。 |
キャベツ
春に出回る春キャベツ、グリーンボール。柔らかくて甘くてそのままバリバリ
食べてもおいしいですね。煮込みなどにするには葉が詰まっている冬キャベツ
の方がいいのですが春の、生で食べておいしいキャベツはまた格別です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
時々葉の外側が紫色になっている物を見かけます。色が濃い分栄養があるようにも見えますが、実は野菜の養分であるリン酸が不足するとその部分が紫色になります。 病気への抵抗力が弱い事で農薬を多めにかけて栽培した可能性も否定できません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 緑の色の濃い物を選びましょう。 |
デパ地下のお惣菜
お昼ご飯用に買ったりあるいは仕事帰りに今夜のおかずとして買ったり、
何かと便利なデパ地下の出来合いお惣菜。種類もあるし最近はカロリーや
塩分表示もあってヘルシーですよね...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「事前に包装されたものではない」物の扱いなので、容器包装(パック詰め)に義務化されている‘添加物・原材料の表示‘は必要ありません。 食品表示がもっとキチンとしているのはコンビニの方です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ‘添加物・原材料の表示‘は必要ない=添加物、危険物だらけ、という事ではありませんが出来れば表示を個別に買う際に付けてもらいたいですね。 |
茹でエビ
スーパー等で売っている、茹でたエビ。生のエビを買って茹でるより手軽で
殻をむいたらすぐサラダやそのままおつまみで食べられる気軽さでよく買い
ます。でもこれって「養殖」と書いてないって事は天然のエビ、なんでしょ
うか...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
おそらく天然ではないでしょう。一度茹でた後に冷凍すると「加工食品」扱いとなるため、「養殖」や「解凍」の表示を入れなくてもいい事になっています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | もちろん、養殖物とわかって食べる分には問題はありませんが、少なくとも消費者に‘目くらまし‘をする様な食品表示は止めてもらいたいものです。 |
冷凍柔らかトンカツ
「お箸で切れるぐらい柔らかいトンカツ」。確かに子供や歯の悪い人には食べやすい
でしょうが、全く噛まなくても食べられるぐらい柔らかいのは異常です。硬すぎるの
も困りますが、歯ごたえを感じられないお肉って...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
多くのメーカーはお肉を細かく裁断、ミンチ状にして再び結着。加熱工程で水気が出るので食品添加物を使った調味駅で味を付けています。 また柔らかさを出す為に豚脂を加えたり加水処理をしています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原材料名に、出来れば「リン酸塩」の入っていない物を。 「リン酸塩」は調味液・加水で水ぶくれした肉の保水剤で、亜鉛などのミネラルと化合してミネラルの吸収を阻害する物質です。 |
ミネラルウォーター
「お風呂や顔を洗うのはしょうがないにしても、直接口にして飲むのは
絶対にミネラルウォーターでないと」という方も多いでしょう。「1日
に水は3リットル。それもダイエット効果のある物を」という人もいれば
「今の日本人は水を摂りすぎる。水毒になる」という人もいますが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
水道水と違って塩素が入っていないので細菌が繁殖する危険性があります。 またミネラルも補給にはなりますが、吸収のいい物ではないので過信は禁物です。 また日本の水(軟水)と違って硬水は下痢をすることもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 外国の硬水ばかりを飲まないようにしましょう。また細菌の繁殖をふせぐため、大きなボトルはコップに注いで(口を直接触れない様に)して飲みましょう。。 |
冷凍野菜
忙しくて買い物に行けない時、子どものお弁当にちょっとした彩でグリーン
を入れたい時、晩御飯のおかずにもう一品。冷凍食品の野菜はとても便利で
す。たいがいが茹でた状態で冷凍してあるので下ごしらえの必要がないのも
いい点ですね
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「冷凍で品質を保存」する物ですから保存料などは入っていません。ただ加熱処理後冷凍してあるので水溶性のビタミンは失われています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ときどき生物の補助的に使うならいいでしょう。 ただし再冷凍はダメです。解凍によって増加した細菌をそのまままた冷凍することになります。 |
ミリン風調味料
「ミリン風」という事はミリンの風味や味を生かしてそっくりに作った物だ、
とは思うのですがお値段が本物のミリンと相当違いますよね?一体何が違う
のでしょうか。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
本ミリンは蒸した餅米、米麹、焼酎を仕込んで熟成させた嗜好飲料で日本酒と同じように添加物は混ざっていません。 「ミリン風」は調味料や香料を追加して‘ミリンに似せて 作った‘物です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 添加物の気になる人は「本ミリン」を買いましょう。 |
ニンニク
滋養強壮にいいニンニク。臭いは強烈ですがやっぱり生のままスライスした物や
そのままの摩り下ろした物をレバ刺しなどと一緒に...というのがスタミナが
つきそうでいいと思うのですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
アメリカの「デザイナーフーズ・プロジェクト」(食品の機能と病気の関連を調べたもの)によるとがん予防に一番いいのはニンニク、という結果になりました。 ただすりおろした物をそのまま肌につけると刺激が強すぎ、空腹時に生のまま食べると急性胃炎を起こします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 加熱しても有効成分がほとんど壊されません。どんな方法でもいいので毎日食べるようにしましょう。 |
かつお節
本来の高級なかつお節はカビを付けながら乾燥させるというのは知っていましたが、
その「かれ節」は原産地表示がありません。よく使う「花かつお」にはちゃんと
ついているのに。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「あら節」(花かつお)は鰹を煮た後乾燥させたもの、「かれ節」はさらに特殊なカビ(コウジカビ)を付けて乾燥させて風味を増した物です。 「あら節」は外国でも作れるので原産地表示がありますが、「かれ節」はそこまでの技術がないため外国では生産できません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原産地表示がないのはおかしい事ではありません。 ちなみに「あら節」を削った物は「カツオ削り節」、「かれ節」は「カツオ節削り節」と言います。 高級料亭などでは「かれ節」を使用しています。。 |
卵黄の色
特にオムレツや出汁巻き卵などにすると黄身の色が薄いとなんだかおいしく
なさそう。卵を割った時にオレンジに近い色だと食欲をそそられるし、
見た目の問題だけでなく栄養価も高い気がするのですが..。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
卵黄の色はエサによって決まります。生産者は卵黄の色を濃くするためにパプリカから抽出した色素をエサに混ぜています。 色素の元はカルチノイド(βカロチン)ですが、栄養的に差が出るほどの含有量ではありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「色を濃く作りたい」のであれば食べて害になるものではありませんが、「卵黄の色が濃い=栄養がたっぷり」とは考えない方がいいでしょう。 |
卵とコレステロール
「卵が好きなんだけどコレステロール値が高い、って言われて食べるのを控えているの」と
いう方は多い様です。もちろんコレステロールは卵だけにたくさんある訳ではないけど..。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「卵=コレステロール=悪者」という考えは、1913年にロシアでウサギを使っての実験で得られた結果から。草食のウサギにいきなり卵を食べさせたらコレステロール値が上がるのも当然です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 卵は1日に1、2個食べる分には問題ないそうです。 卵にはコレステロールの血管壁沈着を防ぐレシチンが含まれているので血中コレステロールは溜まりにくいと言われます。 |
発芽玄米
発芽させた玄米は、眠っていた玄米の酵素が起きて活発になり、特にアミノ酸が増加します。
普通の玄米に比べて炊きやすくて消化吸収が良く、独特の甘味があるのと健康ブームで今や
人気者ですが...。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
玄米を水に漬けて発芽させるのですが、数日水に漬けることもあります。つまり微生物が発生しやすい、ということでもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べる時には当然加熱処理(ご飯を炊く)をしますが、完全ではないので炊いたら早めに食べきる様にしましょう。 |
干物
開いてあるので子供や魚が苦手な人でも食べやすいく、干してある事で魚特有の
臭みも少なく頂ける干物。生魚とは違って日持ちがするのもありがたい。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
魚を開いて塩水に漬けその後乾燥させたものです。その乾燥させる際に温度が高いと油が早く酸化します。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 乾燥の温度が高いと酸化が早いので出来れば低温乾燥の物を選ぶと風味もよく、安心です。 また細菌が完全に殺菌されている訳ではありませんので、生鮮食品と同じように扱い、早く食べるようにしましょう。 |
牡蠣
もうそろそろ季節も終わりです。でもウイルスが心配で加熱して食べる時も
「生食用」の牡蠣を買って牡蠣フライやお鍋に入れていました。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
細菌やウイルスよりも本当に怖いのは貝毒です。プランクトンが持つ毒が蓄積されたものです。 唇や顔面がしびれたり、手足の抹消に運動障害を起こします。最悪の場合は呼吸が出来ずに死亡することもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 貝毒の危険性は水温が上がり始めると増えます。 市販の牡蠣は各県水産試験場、厚生省などにより検査されているのでまず安心ですが、自分達が海で取った物を食べるのは危険です。海がきれいでも毒を持つプランクトンがいるかどうかは別問題です。 |
キンメダイ
赤い色が目にも鮮やか、煮付けにして頂くと脂が乗っていてとてもおいしい
魚です。和食屋さんで食べると1尾で3、4千円もするような高級魚ですが、
家庭では切り身でおいしさを楽しめます。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「食べると胎児に悪影響が出る」と報道されたことがかつてあります。深海にいる魚なので『有害物質が最終的に沈殿する深海に生息する魚介類』に分類されるためです。 工業的に利用された無機水銀は海に集まってメチル水銀(有機水銀)に変化して毒性を持ちます。これは胎盤を通り抜けて胎児の体に入ってしまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 妊婦や妊娠の可能性のある人は週に3回以上食べなければ大丈夫です。 ましてや他の人達には影響はありません。水銀等の重金属は自然界に存在しているものです。 |
ソース
おととし、業界最大手のブルドックソースが「食品添加物不使用」を謳ったソースを
発売しました。ソースと言っても`お好みソース`とか`焼きそばソース`とかいろ
いろ。本当にソースには食品添加物は使用していないのでしょうか。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ブルドックソースは完全には食品添加物不使用にはなっていない様です。 他のメーカーでも「保存料(パラオキシ安息香酸)」が入っている物は健康に害を与えます。また原材料を見て使用量の多い順番の最初に「砂糖」があったり、「野菜・果実」の表示がなければ栄養的に全く意味はありません。 「サッカリン」が使用してあれば発ガン性の可能性もあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「野菜・果実」の表示が一番に書いてある物を選びましょう。 一般的にウスターソースの方が野菜のエキスを使用しているので味がよく、中濃・トンカツソースには絞りかすが使用されています。 |
キャベツ2
そろそろ柔らかくて甘い春キャベツが出回る季節。でもしっかりと身の
引き締まった冬のキャベツもまた格別です。時々外側の葉が緑がかった
紫っぽいキャベツを見かけますが、あれって紫キャベツと普通のキャベ
ツの中間の物なのでしょうか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
野菜の養分であるリン酸が不足するとその側の葉が紫色になります。紫キャベツとは別物です。 病気への抵抗力が弱いことが考えられるので、農薬を多めにかけて栽培した可能性もあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 普通のキャベツもそうですが、外葉は諦めて何枚か捨てる様にしましょう。 |
小松菜
今がシーズンの小松菜。クセがなくて中華風の炒め物でも和食のおひたしでも
なんでも応用出来る守備範囲の広さに加えて栄養も豊富。積極的に摂りたい
食品のひとつですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
残念ながらほうれん草同様、病害虫に弱い野菜です。 つまり残留農薬や硝酸塩が多いと言うことです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 表面の農薬、殺菌剤をおとすために水を流しながらよくふり洗いをしましょう。 また2cmぐらいに切って1分ぐらい茹でた後水にさらしておくことで、残留農薬を排出させやすく出来ます。 |
みょうばんウニ
おいしいけれどいいお値段するのがウニ。生鮮食品だし、やっぱりスーパーで
買うよりはデパートの方が信用出来るかな?と思います。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
時々苦みを感じることはありませんか? デパートでは身崩れと変色を止めるために使っているミョウバンのせいかもしれません。 ミョウバン自体は漬け物の色止めに使われたりする、危険な物ではありませんが、添加物表示が義務づけられているのは加工及び冷凍食品だけです。生鮮食品のウニには必要ありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | デパートのウニはミョウバンを使っているから安心、という事はありません。 |
洗いサトイモ
面倒な下ごしらえの必要な野菜の1つ、サトイモ。でも最近は皮を剥いた
状態で水に漬けて売っている物があるので、それを買います。だってサト
イモを処理すると手がかゆくなるんです。ただ「皮を剥いてある」だけでは
体に悪い事がある、なんてありませんよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
元々サトイモは白い物ですが、洗いサトイモは特に白く見えませんか?あれは天然の色ではなく次亜塩素酸や亜硫酸といった漂白剤によるものです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 手がかゆくなる人はよく洗ったサトイモを熱湯で3分茹でて冷ました皮をむけばかゆくなりにくくなります。 漂白していない、本当のサトイモの味を楽しんでください。 |
ほうれん草2
緑黄色野菜の中でも特に緑が濃く、今の季節だと鍋物にしてもおいしい
ほうれん草。最近は「サラダほうれん草」と言ってアクが少な目で下茹
での必要がないどころか生のままで食べられる物も出回っています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
見た目のいい`スリムタイプ`は見栄えをよくするために多めに化学肥料を使っている恐れがあります。病害虫に弱く土の影響を受けやすいので栽培には多くの農薬が必要です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 減農薬の物を求めるか、有害物質のリスクを減らすためには旬の11月から2月の物を買いましょう。 |
「焼きたてパン」と「包装パン」
「焼きたてパン」とはパン屋さんで売っていて、自分が選んだ好きなパンを
包んでもらえる物。「包装パン」とはコンビニやスーパー等であらかじめ
ビニールに包んである物。やっぱりインストアベーカリーの方が食品添加物
等安心出来ますよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
そうとも限りません。インストアベーカリーは裸売りの商品なので容器包装を対象としている添加物表示義務はありません。買ってもただビニールに入れてくれるだけですよね? 反対に包装パンには栄養表示等の義務があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 添加物表示をつけていないけれども品質管理がしっかりしている、と思えるパン屋さんならいいでしょう。 食品添加物表示がきっちりしいるけれど、それだけ添加物の多い包装パンの方が安心…と思えるのでなければ。 |
だしパック
「粉末だし」は化学調味料ばかり...とわかってからは「だしパック」を
使ってだしを取る様にしています。パックの中身は昆布やかつお節、自然
の物ばかりで安全なんですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
そうとも限りません。よく原材料を見てみると「調味料(アミノ酸等)」とある物も。実際にパックの中を開けてみると材料は細かくなっていて何が入っているかわかりませんし、中にははっきり‘調味料‘とわかる様な白い粉も。 |
| じゃあどうしたらいいの? | だしパックを使うなら無添加の物を。煮干や昆布、かつお節、干し椎茸で自宅でだしを取ればさらに安心でおいしい。 |
「低脂肪」と「低カロリー」
ダイエットを心がけているので「低脂肪」、「低カロリー」とある
商品をなるべく使うようにしています。「低脂肪」と「低カロリー」
ってつまり同じことですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
同じではありません。脂質を抑えてあっても糖質が多く、カロリーが高めの物もあります。脂質だけを減らして全体のエネルギーは減らないことになります。 中には脂質を減らしたことによる味の損傷を防ぐ・補うために糖質をわざわざ後から加えているものもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 自分の目的は「全体のカロリーひかえめの物」ですか?それともカロリーは多少あっても糖質を抑えてあればいいですか? その点を見極めましょう。 |
無農薬水耕栽培
「きれいな水、無農薬で育てた安心な野菜」等のキャッチフレーズで
最近スーパーでよく見かけます。土を使わない清潔なハウスの中で新
鮮な水を使って育てられる…。安心なイメージがありますね。
…でも野菜って水だけで育つのでしょうか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
当然水だけでは育ちませんから、肥料が必要になります。それも化学肥料です。『有機栽培』とは土壌で栽培された物に限られていますから、水耕栽培には化学肥料が必要です。 さらに土で育てる場合よりも短期で収穫出来る様に、肥料を多めに使う傾向にあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 無農薬で栽培されてはいます。しかし土で育てる場合でも減農薬・無化学肥料で栽培されている物もあります。 |
焼き肉用セットと焼き肉セット
どちらもスーパー等の精肉コーナーで売っています。違いは何か、
とよく見てみれば焼き肉セットは味付きという事だけでしょうか...?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「焼き肉用セット」は生鮮品扱いなので産地表示が必要です。味付けのされた「焼き肉セット」は加工品なので原材料を明記すれば産地は表示しなくてもいいのです。 またタレが付いている、という事は多少鮮度の落ちたものでも誤魔化せるという利点があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | お肉はお肉で、タレ(調味料)はタレで別々に買いましょう。出来ればタレも自分で作ればさらに安心です。 |
市販のイカソーメン
ただの烏賊を細く切っただけの物なのになぜかおいしいですよね。
なかなか自分では下ごしらえが大変なのでパック入りの出来合いの
を買ってきます。最近は専用のタレもついてくるし。…あれ?でも
タレに`調味料`が入っているのは仕方ないとしても原材料に「ヤ
リイカ」以外の物が…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
規格が厳しいのは生魚。烏賊もソーメンにしてしまえば`刺身`(生魚)扱いでなく「加工品」になります。だから添加物を使えるのです。 加工して鮮度が落ちたのを補うために乾燥防止や鮮度維持、調味料等の添加物が使われています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば自分で作れるといいのですが…。 |
市販のおにぎり
コンビニで買うおにぎりは忙しい時、ちょっと小腹の空いた時の
定番ですね。各コンビニで目新しい具を工夫してみたり、パリっとし
た海苔だったりシナっとした海苔だったり…。ご飯と具だけのシンプ
ルな食品ですからそう危ない物って入ってないですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
保存料として使用されているソルビン酸K(染色体異常を招いたり、亜硝酸園ナトリウムと一緒に摂ると発ガン性物質が出来る)、着色にタ−ル系色素、甘味料のステビアが心配です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一緒にわかめのおみそ汁(インスタントでも可)を摂りましょう。水溶性植物繊維が不安な添加物を体外に出してくれます。 |
鮭フレーク
ちょっとご飯のおかずが寂しい時、お茶漬けを食べたい時、瓶詰めの
鮭フレークは便利ですね。そう言えばコンビニで買う「鮭おにぎり」
はたいてい切り身でなくフレークが入っています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
鮭フレーク、というより`フレークもどき`です。規格外で品質の落ちる物を使うのでその分、様々な食品添加物が入っています。 例えば「パサつきを抑える食用油」、味を足すアミノ酸や化学調味料、質の悪さの色白を赤く染める紅麹色素、カロチノイド色素…。酸化防止剤のビタミンCも入っています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない。鮭が食べたければ切り身になっている物を買ってきて自分で焼いて食べる様にしましょう。 |
柿
季節ですね。昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われる様に
健康的なイメージがあります。ビタミンCは柿1個分で一日の必要量
が摂れてしまうといいます。またカリウムや葉酸も期待出来るので毎
日食べたい物ですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
柿1個(200グラム程度)を食べるとカロリーは120にもなります。また食べ過ぎは体を冷やすと言われます。 干し柿はその甘さと歯にくっつく所から歯にもよくなさそうです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎなければ問題はありません。柿が好きで「秋になると柿を食べ過ぎて太る」という方も少なくありません。 |
パン
本来なら「小麦粉・バター・卵・塩・牛乳・水・酵母(イースト)」
等のシンプルな原材料で出来ている物。でも市販のパンの原材料を
見ると『こんな物がパンにまで…』『これは一体パンとどう関係が
あるの?』と思う物までが入っている様です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
イーストフードの臭素酸カリウムが心配です。急性の症状が出る訳ではありませんが発がん性、催奇形性などが懸念されます。「パン製造時の加熱で分解するので残留しない、と言われていますが…。 また遺伝子組み換えの不安はスターチと大豆タンパクです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 臭素酸カリウム、スターチ、大豆タンパクの入っていない物を選びましょう。 これらが入っておらず臭素酸カリウムの代替品であるビタミンCが入っていればなおいいでしょう。 |
ビスケット
ご家庭でビスケット、クッキーを焼いたことはありますか?バター、小麦粉、
砂糖、牛乳…ごくシンプルな材料で出来ている物ですよね。市販のビスケ
ットにしても、そうそう危ない物は添加されてないと思うんですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
乳化剤のレシチンには遺伝子組み換えの不安があり、着色料のタール系色素(赤106号、黄4号等)はガンの不安があります。 とうもろこしやじゃがいもから取るデンプン、大豆油等の植物油脂、原材料が植物油脂であるショートニングにもにも遺伝子組み換えの不安があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 子供にはたくさん食べさせない事です。一番いいのは家庭で手作りをする事です。 |
トランス脂肪酸
トランス脂肪酸?食品添加物?食品の原材料表示でも見たことないけど?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
植物性油脂は常温では液体なので、揚げ物などは冷めるとサクサク感がなくなります。そこで固まりやすくする処理をするのですが、この過程でこのトランス脂肪酸は作られます。 これは悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らします。 揚げ物をよく扱う外食産業の食品、ミルクポーション、マーガリンに多く含まれています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 揚げ油を改善して常温でも固まりやすいパーム油を使うファーストフード店もあります。 しかし、フライドポテト等は食べ過ぎない方がいいでしょう。 |
冷凍食品(その2)
家の普段のご飯にも、お弁当にも簡単で便利な冷凍食品。最近は
レンジで解凍するだけ、揚げるだけあるいは調理せずにお弁当に
入れて自然解凍で食べられるという物も。ちゃんと栄養もこれで
摂れますよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
メーカーが冷凍食品を作る際に最も気を付けるのが「異物混入」です。ですから例えば玉ねぎのみじん切り1つにしても、水に浮かせて流しながら人の目でチェックして異物を取り除く作業がされます。 こんな作業を何回もすれば異物は入っていなくても水溶性の栄養は流れ出てしまいます。 薄くなった味を補うのは化学調味料等です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 確かに忙しい時には便利だし、1人暮らしの人がちょっとだけ材料が欲しい時など、冷凍食品も使いようです。 ただ、「毎食、毎お弁当が冷凍食品だけ」とならない様に気を付けましょう。 |
市販の焼肉のタレ
家で焼肉をする時、便利でついつい使ってしまうのが「焼肉のタレ」。
醤油ダレは甘いので『相当砂糖が入っているな、塩ダレだったら大丈夫
だろう。』と思っているのですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
醤油ダレの原材料表示を見てみて下さい。多く含まれる順から書かれているので、その順番の前の方に`砂糖、還元水あめ`とあるのに驚くはずです。 たとえ醤油ダレでなくて胡麻ダレや塩ダレでも`果糖ぶどう糖液糖`、`還元水あめ`とあればそれ相当の量の『糖分』が含まれていることになります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | せめて家庭で焼肉をするの時は、「塩・こしょう」、「塩・レモン汁」、「醤油にみりんを入れて煮きり、玉ねぎ・ニンニクのすり下ろしを入れた物」で食べてみてはいかがでしょう。 |
鉄
女性はどうしても鉄分が失われがち。鉄分が不足すると貧血にもなるし
顔色が悪い、動悸や息切れやめまいがする、疲れがとれない、などの症状
が出ます。女性だけでなく男性も歯周病や痔などで出血すると不足するこ
とも。男女問わずたくさん摂った方がいいですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
鉄の吸収率は約8パーセント。腸の粘膜にあるフェリチンという貯蔵鉄が吸収を調節するので、必要以上に吸収されることはまずありません。 しかしサプリメント等で過剰に摂ると成人では鉄沈着症、小児は鉄中毒を起こすことがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 通常の食生活を送っていれば過剰の心配はいりません。 |
ビタミンB2
「お肌のビタミン」と言われるビタミンB2。不足すると肌荒れや湿疹、口内炎等
を起こします。ビタミンB1同様、皮膚や粘膜を保護するビタミンでもあり、爪や
髪の毛などの発育、健康の維持に関わっています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
光にはたいへん弱いビタミンで、光にさらされると2時間で半分が失われてしまいます。また水にも溶け出してしまいます。 サプリメント等でかなり大量に摂った場合にまれにかゆみやしびれを起こします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 通常の食生活を送っていれば過剰の心配はいりません。水溶性なので体外に排出されます。 豚、牛、鶏のレバーに多く含まれていますのでこれらの食品から摂るようにしましょう。 |
ビタミンD過剰
ちろん、ビタミン類はどれが欠けてもいいものでありませんが、年を取ると共に
減ってくる`骨量`に関係するのがこのビタミンD。若いうちにたくさん取って
老年になった時に備えたいと思うのですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
吐き気、下痢、脱水症状を起こし、これらが、すすむと血中カルシウム濃度が上昇して高カルシウム血症になります。 また血管壁や心筋、腎臓、肺にカルシウムが沈着し軟組織の石灰化障害や腎機能障害を起こす事もあります。 サプリメントで大量摂取をするとこの様な状態になりかねません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 通常の食生活を送っていれば過剰の心配はいりません。 ビタミンDは脂溶性なので、脂肪に富んだ魚、卵黄などに多く含まれています。 |
クロレラ
クロレラが体にいい、と言われ始めたのは古く戦後からだそうです。緑黄色野菜の
補助として若返りや疲労回復、うつ病にも効果あり?とも言われた「夢の食品」…。
でも本当にこれだけで免疫機能が高まるのでしょうか…?。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かにマウス実験では免疫機能が高まりました。しかし同じ様な効果を求めるとすると人間は錠剤を千錠飲まないとマウス同様にはならない、と言います。 また含まれるシュウ酸(ほうれん草のえぐみと同じ成分)で尿路結石や骨粗しょう症を引き起こしたり、下痢や嘔吐も起こすことがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 緑黄色野菜を定期的に摂取し、なおかつ足りない分を補う、という使い方をしましょう。 |
ビタミンK過剰
ビタミンKは脂溶性ビタミンです。と言うことは摂りすぎると水溶性ビタミンの
ように尿で排出されないという事ですよね。人体に何か悪い影響でもあるのでしょうか…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
脂溶性ビタミンだが過剰症は心配はありません。 血液は体内ではスムーズに流れ、体外では凝固するという働きがあり、ビタミンKはそのバランスを取ります。 ですから血栓症や血液凝固剤を服用している人はビタミンKの摂取制限があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 元々成人では緑黄色野菜を定期的に摂取していれば不足する危険性のないビタミンです。 |
ビタミンA過剰
ビタミンAは主に動物性食品に含まれているレチノールや緑黄色野菜に含まれるβ
カロチンがあります。βカロチンは必要とする分だけ体内でAに変換されるので
過剰症の心配はありません。
ではレチノールを摂りすぎると…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
レチノールは取りすぎると肝臓に貯蔵され頭痛、吐き気、疲労感、などの原因となります。 また骨に障害が出たり、脂肪肝、脳圧亢進症にも。妊娠初期には胎児の奇形を引き起こします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 過剰に摂らなければ大丈夫です。動物性食品よりも野菜で摂りましょう。 |
モンドセレクション
「モンドセレクション・金賞受賞!」と聞くと『へ〜、じゃあおいしんだろうなぁ』、『日本の商品が
国際的に評価されてるんだ!』と思いますよね。別名`世界食品オリンピック`とも言われるこの
賞ですが、「最高金賞受賞!」と謳っている食品、やけにたくさんありますよねぇ…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
1961年にベルギー政府とECが共同でお菓子を中心に食品の品質向上を目的として始まりました。審査料金を払って自薦で応募した物が審査対象です。衛生面や味、包装など`おいしい`以外にも品質管理全般が問われます。 ただ、順位を決めるものではないので出品された製品全部が`最高金賞`を受賞することも。 |
| じゃあどうしたらいいの? | もちろん食べて問題のあるものではありませんが、`受賞しているからおいしい`という過信は出来ません。 |
キチン・キトサン
病気が治ったり、健康の維持や増進を助ける機能性物質。免疫力を高めたり、体内の有害物質
をも吸着して排泄してくれるそうです。人体にとってだけでなく植物の生長を助けたりもするそう。
じゃあたくさん摂ったらそれだけ体にいいってこと…?元々は一体何ですか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ベニズワイガニの甲羅からたんぱく質とカルシウムを除いて生成したのがキチンで、濃いアルカリ溶液で加熱処理してアセチル基を除いたのがキトサンです。 人間の消化酵素で分解できませんから、 そのまま摂取してもほとんど吸収されず、体外に排泄されてしまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食物繊維なので消化出来ないので「整腸作用」を求めるのであれば摂ってもいいでしょう。。 |
キウイフルーツ
定番の緑色の物だけでなく、最近は黄色い物もよく目にします。一般的に食べられる様に
なったのは割と最近ですがスーパーなどでは季節に関係なく出ていますね。半分に切って
やれば子供でもスプーンですくって食べられるので面倒がありません…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
小麦や大豆が原因でじんましんが出る人は多いですが、実はフルーツでも出る、という人がいます。 このキウイフルーツを始めバナナやメロンで、という人も。 キウイフルーツはじんましんの原因になる他、嚥下困難、おう吐を引き起こすこともあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | じんましんが出た時、キウイフルーツを疑ってみる必要もあるかも知れません。 |
インスタント卵
普通よく割りほぐしてもどうしてもムラがある卵ですが、コンビニやお弁当屋さんで買う
おかずに入っている炒り卵や、薄焼き卵はきれいに割りほぐされていますね。どうやってい
るのでしょう…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
卵を割ってその中身に被膜剤や分散剤、膨張剤を混ぜた物があります。 液体の物もあれば噴霧乾燥させて粉状にした物もあり、粉末化することで乳糖の様な増量剤を入れることもできます。 卵スープや茶碗蒸しにも入っていることがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べてすぐに健康を脅かす物ではないかも知れませんが、あまり気持ちのよくない場合は摂るのを止めましょう。 |
チーズ
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう・ヨーグルトのあの酸っぱさがダメ…という人でも
割と抵抗なく食べられるのがチーズ。体にいいという乳製品を摂ろうと思ったらおつまみ
にもなるチーズは便利かもしれません。プロセスチーズだったら結構日持ちするし…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ナチュラルチーズには原則として添加物は入っていません。 ただプロセスチーズは様々な種類のナチュラルチーズをブレンドして加熱・加工したものなので、ナチュラルチーズに含まれていた乳酸菌やカビなどは死んでしまいます。 またプロセスチーズには乳化剤、ソルビン酸Kも入っています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば乳酸菌の豊富なナチュラルチーズを食べましょう。 |
キシリトール
食後にキシリトール入りガム。本当は食べたらすぐ歯磨きをするのがいいのでしょうが、
それが出来ない時の強い味方です。またちょっとお腹が空いたかな?という時にもお
菓子でなくてキシリトール入りガムを噛むと甘さで空腹感もなくなる気がします。ダイエ
ットにも歯にもいいんですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
キシリトールは天然の甘味料、糖アルコールです。 口中のミュータンスレンサ球菌に利用されにくいので虫歯になりにくいと言われています。 ただお菓子等で砂糖100パーセントでも小麦粉などのでんぷんから出来たお菓子であればキシリトールの有無とは関係なく虫歯になります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | やはり食べたら磨く、のがいい様です。 |
ポリフェノール
ココアやチョコレート、さらに「ポリフェノール強化」と謳う赤ワインなど、天然の抗酸化作用
のあるポリフェノールが話題になってずいぶん経ちますね。フランス人は脂肪を摂っている
割に心臓病が少ないのはこれのおかげとか。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
チョコやココアよりは少ないですが、実はじゃがいも、キャベツ、りんごなどにもポリフェノールは含まれています。 またフランスでは心臓病による死亡は少ないとはいえ、アルコールによると思われる肝臓病の発生率は高い国です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 赤ワインの飲み過ぎで肝臓病、脂質の多いチョコやココアで肥満、とならない様、適量を摂るようにしましょう。 |
ダイエット茶
油っこい中国料理と一緒に食べてもその油を分解してくれる、というウーロン茶。
他にもなんとかスリミングティー、痩身なんとか茶、等々、中国茶やハーブを使っ
たお茶はダイエットに効くような気がしてよく飲んでいるのですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
その昔ブームになった「センナ茶」は実は下剤の様な働きを持っていた、と言います。つまり`脂肪が落ちた`のではなくて下痢をすることで便秘が解消された→痩せた、ということの様です。 ウーロン茶、プーアール茶等には脂肪分解酵素のリパーゼ類はほとんど含まれていません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 便秘がちでお腹が張っている(太っている?)という方にはいいでしょう。ただ、物によっては下痢がひどくなる物もあるので気をつけましょう。 |
コラーゲン
肌のハリを保ってくれるコラーゲン。毎日フカヒレを食べる訳にはいかないけど
サプリメントやドリンクを飲んでいます。化粧品でも「皮膚に浸透する」という低
分子コラーゲン入りのもあるし、これだと肌に塗るだけだから手軽でいいですよ
ね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
コラーゲンはタンパク質の1つなので、そのままの形で消化管から吸収されることはなく、体の中で作られるものです。 また化粧品として肌に塗っても肌に浸透するほどの小さい分子量でもありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | コラーゲンは保湿性に優れるので、肌に塗ることで乾燥を防ぎ潤いを与えます。また天然のタンパク質なのでその点でも安心です。 「肌からは吸収される物ではないが保湿にはなる」という点をわかって上で使うかどうかを考えましょう。 |
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植物性脂肪
動物性脂肪だと太りやすくて健康的じゃないけど、植物性脂肪だったらその点安心
ですよね?例えばスナック菓子にしても「植物油100%使用」という物を選んでいます。
もちろんバターはやめてマーガリン。間違ってます…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
動物性は飽和脂肪酸。植物性は不飽和脂肪酸。不飽和脂肪酸は酸化しやすい点が問題です。 生体内の種々の老化現象に関与している他、ガン、炎症等の疾病にも関与しているといわれています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | スナック菓子は要注意です。またインスタントラーメンよりは油を使用していない乾麺の方が安心。 特にアトピー性皮膚炎の人の皮脂の中には、過酸化脂質の割合が健康な人の皮脂よりも上昇していると報告されていますから特に注意が必要です。 |
ひじきダイエット
乾燥ひじきは保存に便利だし、低カロリー・食物繊維や必須アミノ酸が豊富、とダイエット
にはうってつけの食品。同じ海草のワカメよりも歯ごたえがあるせいか、よく噛んで満腹感
も得られて、「健康的に痩せる」最高の食品だと思っているのですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ひじきを始め海草類にはヒ素が多く含まれます。 種類によっては発ガン物質・皮膚のただれとなり得るヒ素があることがわかってきました。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ひじきばかりを大量に摂るのでなければ大丈夫と厚生労働省は言っています。 ただ、日本は鉱山が多いので元々土中や作物にヒ素の多い国です。 ひじきだけを摂る様なダイエットはやめましょう。 |
異性化糖
耳慣れない言葉ですが「ぶどう糖果糖液糖」、果糖ぶどう糖液糖」と聞けば『あぁ…』と
思うでしょう。「砂糖と同じ様な物よね?」と…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
異性化糖はトウモロコシ等のでんぷんからぶどう糖を作り、酵素で変換(異性化)したものです。 異性化糖の中でも果糖は摂取した時に血糖値が上がらず、インスリンの分泌が促されません。つまりいつまでも「食べた」という満足感が得られずに大量に摂取してしまうのです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 砂糖よりも安価で加工しやすく果物の味を引き立てておいしい清涼飲料水が出来る異性化糖。 清涼飲料水に多く使われていますので、多量に摂りすぎない様にしましょう。 |
酸素強化水
「足りない酸素を水で」「体力低下時に」「十分な酸素を摂取することで血液がきれいになり、
細胞が元気に。免疫力や自己治癒力アップ」…等々、飲むといい事がある様です。
でも「酸素の取りすぎ→活性酸素を生む」ことにはならないのでしょうか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
気体として吸い込む量の方が10倍もあります。つまり深呼吸の方が効果的、ということ。 また水に含まれる酸素は太陽光が当たったり煮沸すれば抜けてしまいます。体内に取り込むことでさらに温められ、胃腸で消化される前に酸素は抜けてしまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「酸素を取り入れる」tためにわざわざ飲む必要のあるものでしょうか。 活性化酸素は、含まれている酸素量が少ないのでそれほど心配はない様です。 |
サッカリン
そう言えば、サッカリンって最近聞かないですよね?いわゆる合成甘味料で、「発ガン性が
ある」、「脳に影響がある」などと言われて以来避ける様にしています。安全性が確認出来
ない物だから絶対にダメですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かにサッカリンに発ガン性があります。1972年に動物実験によって確認されています。 ただ砂糖の400倍もの甘さがあるので微量を使用する事によってガンを引き起こすかどうかは疑問が残ります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 砂糖やブドウ糖、果糖、液糖などの糖類は摂りすぎることによって肥満を引き起こしたり、糖尿病のリスクを高める等のリスクがあります。 どうしても甘味を摂ることが抑えられなければ、どの甘味料をどの程度使えばいいか、考えましょう。。 |
減塩
メタボリックシンドローム対策として「なるべく塩分を摂らない」様にしています。
脂肪の摂りすぎはさておいて、減塩することで血圧が下がる、というのは有名な
話ですよね…?塩分は摂らなければ摂らない程いいってことですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「食塩感受性」というものがあり、高血圧症の人の中には減塩をしても下がらない人もいます。 また悪い面として減塩することで血糖値があがったり、心筋梗塞の増加、反対に血圧が上がることもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 大部分の本態性高血圧は降圧剤を使わずに、肥満・運動不足の解消によって改善されると言います。 高血圧があってもすぐに薬を飲んだり減塩せずに、運動・減量に努め、カリウム・カルシウム・マグネシウム(血圧を下げる作用がある)を含む食品を摂る様にした方がいい様です。 |
にがりダイエット
豆腐等を作る時に入れるにがり。「痩せる」と一時期大変話題になり、品薄にもなった様です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
にがり(塩化マグネシウム)は過剰摂取すると下痢をし、確かに体重は落ちます。 しかし摂りすぎは栄養の摂取障害を起こし、腎臓の弱い人はむくみを起こすと言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 独立行政法人国立健康・栄養研究所に「確実な根拠なし、摂りすぎに注意」と注意しています。 |
シュガーレス
「Sugar less」と言うからには「砂糖が少な目」=「カロリー少な目」=「ダイエット
にはいい」と思っているのですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かに砂糖、果糖は不使用ですが糖アルコールを使っているのでカロリーは砂糖等の半分以上あります。 糖アルコールとは澱粉を酵素で加水分解したり、ぶどう糖を酵母で発酵させたりして作られるもので、一般に低カロリーと言われていますが、ノーカロリーではありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 糖アルコールの中には、難消化性であるために大量に摂取すると軟便、下痢がおこりやすくなる可能性がある物もあります。 「カロリーが砂糖よりは少ない」だけだ、と言うことを覚えておきましょう。量を摂れば砂糖を摂るのと同じ事です。 |
赤ワインのポリフェノール
フランス人は赤ワインを飲んでいるからガンにならない、とか?最近は「ポリフェノールが
○○グラム入っている」「強化」等の表示入りラベルのワインまであります。おいしくお酒
が飲めてさらに健康になれるというのはいいですよね…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
抗酸化作用があることは認められていますが、その研究はまだ試験管内や動物実験の段階の様です。 さらに商品の表示についても明確な基準はまだありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ワインに限らず「○○がガンにいい!」という`魅惑的な謳い文句`は、疑うまではいかなくても『そればかりを大量に摂取していればいい』と言うことにはなりません。 何事も『過ぎたるは…』になりかねないということですね。 |
市販のトンカツ
揚げ物は家で作ると面倒だったり、油の後処理が大変。ついスーパーやデパート、
揚げ物屋さんでトンカツを買ってきてしまいます。家で作るのより`さくさく`してて
おいしいですしね…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「さくさく感を出す」特許を取っている物があります。 ローストビーンガム、グアーガム、トラガントガム等の天然ガムの粘液で処理し、アルカリ性ポリリン酸を含む`卵・小麦粉混合液`につけてからパン粉をつけて揚げています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | これらの添加物は今のところ毒性は発見されていませんが、なぜ「さくさくでなければならない、その為に本来ならいらない物を添加する」必要があるのでしょう。 お店で食べるのならともかく、家庭の味のトンカツは多少ベタっとしていてもいいのではないでしょうか。 |
豚まん
冷凍の豚まんはあると便利。蒸すだけ、あるいは電子レンジでチンするだけでホカホカが
食べられます。今の時期はどのコンビニも独自の味の豚まんを開発していて、ちょっと小腹
た空いた時にすぐ温かい物が食べられます。でも中身が挽肉だとなにか混ぜ物が入ってい
る様な気が…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
たいがいが中国、タイ、ベトナムで作られています。 豚挽肉と同じ割合で大豆カスが増量剤として入っています。植物たんぱくにラードを混ぜることで、豚肉だけよりも濃厚な味になるのです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 冷凍物、冷蔵物、コンビニの豚まんはあまり食べ過ぎない方がいいでしょう。 具の素性が比較的わかりやすいレストラン等の豚まんの方が安全かもしれません。 |
プロバイオティクスヨーグルト
日本人の多くが持っていると言われるピロリ菌。このヨーグルトを食べているので
私は大丈夫だと思っています…。本当に大丈夫?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「生きて腸に届く」というプロバイオティクス、と言うのはメーカーが独自に探してきた物で、『乳酸菌』自体は現在知られている物だけでも100種類以上あります。 生きて腸に届かなくてもいい効果はあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「乳酸菌のおかげで便秘が治った」のは、ただ単に軽い下痢になっただけかも知れません。 ただヨーグルト自体は腸にも健康にもいい物なのですが、「これさえ食べていれば大丈夫」という過信は禁物です。 |
ミートボール
レトルトパックなのでそのまま温めて食卓へ。忙しい朝のお弁当作りにも大変助かるし、
子供も好きな味で喜んで食べてくれます。だから普通の焼いたお肉を嫌がって食べない
のよりはいいか、と思うのですが…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
元々は「くず肉」をどうにか加工出来ないか、と作り出された物です。 「くず肉」とは骨や横隔膜に付いている肉でもちろん食べられない物ではありませんが、「普通の肉」っぽくする為に食品添加物の力を借りています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 中には「無添加」、「国産肉100%」と書いてある物もありますが、「当社での製造過程においては食品添加物は無使用」とはかんぐれば「当社に入る前の肉の保証は出来ない」ということです。 挽肉を買って自分で作りましょう。お子さん達と作るのも楽しいですよ。。 |
インジェクション牛肉
ファミリーレストランの牛肉ステーキ、食べ放題焼肉のカルビ、結構霜降りが
入っているのにお値段は格安です。これって和牛じゃないからって安いってこと
で、食べて心配はないですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
オーストラリア産の牛肉の赤身にインジェクション(挿入、注入)と言って注射で牛脂を注入する方法があります。 見た目は「霜降り肉」、でも価格は超格安です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べて毒になる、という物ではありませんが、脂身を成形肉を使っておきながら「ステーキ」という名前を付けることは頂けません。 |
赤玉卵
ヨードが入っていたり、ビタミンA,D、鉄分、DHAなどを強化している赤玉卵。
お値段もそれなりにしますが、それだけ栄養分が強化されているのだったら、白い
卵よりもいいですよね。ほとんど毎日の様に摂る食品でもあるし。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
確かにヨードやビタミンA,D、鉄分、DHAなどが強化されて含まれていますが、これらは普通の食生活をしていればほぼ充足されるものです。 「栄養的には普通の卵で十分」と国民生活センターは言っています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 栄養面で「どうしても赤玉卵でなければ」という物でもないので、あとは食味の問題だけです。 もちろん、食べて悪い物ではありません。 |
「甘さひかえめ」
太っていることを気にしなくても済む人でも「甘さひかえめ」表示の食品は『いいかも?』
と思ってしまいます。ダイエットをしている人にとってはさらに魅力的な文句ですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「糖分ひかえめ」表示については『食品100グラム当たり5グラム以下』、と健康増進法の中の栄養表示基準制度で決められていますが、「甘さひかえめ」はメーカーの側でいわば`勝手に`うたっているものです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「甘さひかえめ」=「糖分ひかえめ」=カロリー控えめ・つまり太らない、という思いこみは止めましょう。 |
干し椎茸
乾物の王様の様な干し椎茸。干すことによって生とは違った独特の風味とうまみが
増し、さらに干す時にビタミンDまで増えている、というなんともありがたい食品です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
最近の「干し椎茸」は自然の太陽でなく、機械で乾燥させています。ですからビタミンDは期待出来ません。 「干し椎茸」の入っている袋をよく見ると「乾燥茸」と書いてあることも。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 生椎茸を自分で太陽の日に当てるのはよくすることですが、干し椎茸も自分で干すとカビ防止にもなります。。 |
トクホマーク付き健康油
トクホ(特定健康用食品)マークの付いた「脂肪がつきにくい」油。ちゃんとした審査を
通った物であるし、「カロリーが低い」ってことですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「脂肪がつきにくい」ことは「全くつかない」ことではありません。 腸から吸収された後脂肪に再合成されにくい形に加工されたものです。「体に脂肪がつきにくい・蓄えられにくい」だけであって「カロリーが低い」ことにはなりません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | トクホが付くだけで値段が倍以上違います。普通の油を量を気を付けて使えばいいでしょう。 |
海洋深層水
深海からくみ上げたもので、栄養豊富。健康にいい。さらに海の深くからくみ上げて
いるので全くの無菌状態…。本当ですか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
海水なのに塩辛くないのは、1度脱塩したものに濃縮された海水を少量混ぜているからで、海水を真水に近い位薄めたものですから、「豊富は栄養分」なども薄められています。 海の底では「無菌」であったとしても、加工されている段階で微生物が繁殖します。 元々は「栄養豊富な深層水を引き上げて、魚の養殖に利用しよう」というところから生まれて来たものです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 飲んで毒になる訳ではありませんが、「栄養」や「健康にいい」を求めて飲むのは意味がありません。 |
木酢液
炭焼きの時に出てくる煙を集めてそこに含まれる揮発性の物質を液体にしたものです。
強い殺菌力と殺虫力を持っているので、これを農薬の代わりに使うことがあるそうです。
自然から取れたものだし、「農薬」とは違うので安全ですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
「強い殺虫力」というのは、人間をも含めた生物に対して強い毒性を持つということでもあります(ただし、毒性についてのデータは明らかではありません)。 成分の中にホルムアルデヒドも含まれています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「3年間にわたって有機肥料だけを使用し、農薬も指定された物以外は使ってはならない」という厳しい条件ので、認証制度まである有機栽培を選びましょう。 「自然の物を使っているから安心」という言葉巧みな`まやかし`よりも、「安全な食べ物」を追求する賢い消費者でありたいものです。 |
MSG
MSGって何だかご存知ですか?「Monosodium Glutamate」 の略で、 "グルタミン酸1ナトリウム"
というこの成分。昆布の旨み成分です。と聞いて「あぁなんだ、うまみ調味料?」とおわかりに
なりましたか?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
MSGは分子が小さいので、妊婦が摂取した場合胎盤を通じて胎児に流れると言われます。 また脳細胞を破壊する物質である、とも。 こういった核酸系調味料は痛風になる確率を上げます。 食べてすぐに「舌がしびれる」等を感じた方も多いでしょう。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 自分で調理出来る時はなるべく使用しない。もし市販の食品を摂るのであれば、未使用の物を選びたいものです。 |
アルミニウム鍋
アルミの鍋は100円ショップでも手に入ります。薄くて頼りない感じがするけれど、
軽いので中に食べ物が入っていても重くないのがいいですね。火の回りが早い
ので、「おみそ汁をさっと煮立てる」時には便利です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
アルミニウムは、アルツハイマー病や痴呆症などの、神経病に関係している可能性があると言われています。 普通毒は大半が排出されますが、鉄分が不足していると脳に侵入し10〜20年かけて脳を空っぽにする、と言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | アルミ鍋は出来れば使わない様にしましょう。 同じアルミで、アルミ鍋入りの「火にかければ食べられるうどん・鍋物」は別の鍋に移して加熱しましょう。 |
クルミ
冬特に寒いヨーロッパなどでこの時期になると好んで食べられている様です。
確かに良質の不飽和脂肪酸に富み、血中コレステロール値を低下させるリノール酸や
γ-リノレン酸が含まれることから、動脈硬化予防が期待されるクルミですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
不飽和脂肪酸は文字通り脂質ですから、高カロリーです。 また酸化しやすいという性格もあります。酸化しやすい、と言うことは過酸化物(老化、発ガン)が発生しやすいと言う事でもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 空気に触れにくい殻付きの物を求め、早めに食べましょう。 |
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缶詰
たまにツナ缶などがセールで安く売っている時があります。なにかと便利なので
まとめて買っておいてストックしています。もちろん缶詰だから腐りもしないし、持ち
がいいので大変助かっています…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
缶の内側にビスフェノールAを原料としたエポキシ樹脂のコーティングされています。缶自体がスズで出来ているため、それが溶け出さない様にするためです。 しかしこの物質には環境ホルモンの疑いがあります。 環境ホルモンとは人体内でホルモンと同じ様な働きをし微量で生殖機能に影響を及ぼす、と言われる物質です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ビスフェノールAは油に溶けやすいので、ツナ缶等油を使った缶詰は早めに食べましょう。 |
黄色4号(アゾ系色素)
カズノコ、練りうに、ゼリー、漬物、つくだ煮、ドロップ、あめ、和菓子、焼き菓子、
清涼飲料水、市販のアイス、たくわん…。これらを「全く食べない」という人は
おそらくいないでしょう。これらに含まれる、また着色料の中でも一番多く使わ
れるのが、この黄色4号、別名タートラジンです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
体内に入ると1時間でアレルギー症状が現れる、といわれます。またじんましん、下痢、染色体異常をおこす疑いもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 石油製品を原料に化学合成して作られた、タール色素ともいわれものです。残念なことにこの黄色4号をも含んだタール色素は日本では使用が許可されています。 成分表示をよく見て、含まれていない物を手に入れる様にしましょう。 |
梅干し
昔風の酸っぱくてしょっぱい梅干しは最近あまり見かけません。「薄味・薄塩」、
「味付け」、「かつお梅」…。本来の`塩を使った梅干し`は塩の効果で保存料
など必要ないはずです。最近の健康ブームで減塩を皆が気にする様になって
からは、塩の代わりに何が「腐らせない」役目を担っているのでしょうか…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
腐敗防止の為にクエン酸が使われています。これは多量に摂ると末梢血管の拡大、筋肉けいれんなどの影響がある、と言われます。 また酸味を抑える甘味料としてステビアが使われ、純度の悪いステビアだと妊婦に影響があり発ガン性の心配もあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 原材料表示を見て内容の少ない物を選びましょう。本来であれば、梅・塩、・赤紫蘇だけで出来ている物です。 |
今日買ったその`雑巾`ハム…
買ったそのハム。裏側を見て下さい。原材料・添加物に「豚肉、粗塩、砂糖、スパイス」以外に何か
書いてありませんか?亜硝酸塩ナトリウムとか、ポリリン酸ナトリウム…。もし100キロの豚肉から
出来るハムが130キロあるとしたら…このプラスの30キロは一体…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
この30キロ分を`水増し`するために水をゼリー状にした物を注入します。絞ると水が出る`雑巾`ハムの出来上がりです。 増量した分だけ色や弾力を持たせる為に添加物も余計に入れることになります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば「無添加ハム」を求めたいものです。 表示をみて添加物の少ないハムを選び、多少味は抜けてしまいますが茹でてから食べる、という方法もあります。 |
セロリ
生野菜スティックに入っているセロリ。野菜ジュースにも`入っているな`とわかるセロリ。
あのシャキシャキした食感と独特のクセが「体によさそう」という感じを与えます…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
農薬の危険性の高い野菜の1つです。発ガン性、染色体異常を引き起こす可能性のある有機リン系殺虫剤が使われることがあります。 また病気を防ぐための薬や除草剤も使用されます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 流水でこすり洗いをします。また少量の酢を入れた水にしばらくつけたあと30秒ほど湯がくのもいいでしょう。 あるいは「有機・低農薬野菜」を扱うショップで買いましょう。 |
根なしもやし
…そう言えば、最近スーパー等で買うもやしは根が少ないものがありますね。以前は
根のモシャモシャした感じが嫌いな人は1本づつ根を取ったものです。根なしなのは
工場で根を取ってくれているのでしょうか…。
りんごジャム
りんごジャムの原料は何でしょう。もちろんりんごですね。ではいちごジャムやあんずジャムの
原料は?『えっ…?いちごやあんずじゃないの…?』と考え込んだ方。もしかすると「もしか
する」、かも知れませんよ。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
台風等で落ちてしまったりんごでジャムを作る業者がいます。これ自体は何の問題もありませんが、「りんごでいちごやあんずのジャムまで作ってしまう」ことがあります。 それらしくするためにタール色素を入れたり、合成香料のイソ吉草酸エチル等を入れたり、ソルビットは甘みつけの為に入れます。粘りをつける為の食品添加物も入っています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 業務用のジャムにこうした`細工`がされている様です。家庭用に買う場合も原料表示を確認しましょう。 また「落ちりんご」として安く売っているりんごは多少の傷がある程度で味や品質に問題はありません。 |
焼きたらこ
生のたらこをおにぎりに入れるのはちょっと不安ですが、焼いたものなら安心。焼くと
ポクポクした歯触りや香ばしさもひとしおですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
調味料(アミノ酸等)は主体のグルタミン酸Naが直火の高温で発ガン性物質に変化します。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 調味料(アミノ酸等)の表示のない物を選びましょう。また焼くのは程々に。ちょっと焼き色をつける程度に。また焼き魚と同じで大根おろしのビタミンCが発ガン性物質の害を防ぎます。 |
カイワレ・スプラウト
皮を剥いたり調理しなくても洗ってすぐ食べられるカイワレ、スプラウトは手軽な
だけでなく栄養価も高い、と聞けば毎日の様に食べたくなりますね。サラダにし
てもさっと炒めてもおいしいですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
水耕栽培で水水だけで作られている、と思っていませんか?それだけでは育成出来ないので、肥料が実は使われています。 中には「発芽促進剤」、「緑化促進剤」、「成長促進剤」等が使われているものもある様です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | メーカー側は肥料の成分を公表していません。これらの薬品が害になるかどうかはまだはっきりわかりませんが、注意深く見守って行きたいものです。 |
ネギトロ
マグロを下ろした時に骨と骨の間にくっついている身をスプーンなどでこそげ落とした
ものを細かくたたき、ネギと合わせたものがネギトロです。トロの部分ではないのに
トロの様に脂がのっていておいしいものです。おいしい割にお値段も安いし、子供にも
食べさせられます…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
マグロの赤身をそれらしく加工(ラードを混ぜる)するだけならまだしも、全くマグロを使わずに他の魚を使ってマーガリンを混ぜ、白っぽい色にした`まがい物`もある様です。 それだけではマグロのうまみが出せないので、もちろん化学調味料も加えられます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | たいてい手に入るネギトロはマグロの「赤身+ラード」です。本物が食べたかったら、高級なお鮨屋に行くか、自分でマグロをさばくしかないのかも知れません。 |
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冷凍食品
いまやお弁当のおかずも「チンするだけ」の便利さ。『今日はちょっとおかずが
貧弱だったな』という時、買い物に出られない時、レンジで加熱するだけ、それも
容器をいちいち移し替えることをしなくても入っているトレーのまま調理できるのは
手間も時間もかからず便利です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
『容器のままレンジでチン』は環境ホルモンの恐れがあります。 環境ホルモンとは科学的には「内分泌撹乱化学物質」と言い、体の中に入ってホルモン同様の作用を引き起こしたり、反対に体内のホルモンの作用を阻害します。 特に生殖系に影響が大きい、とされています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 自宅で加熱する場合は面倒でも陶磁器かポリプロピレン製の電子レンジ用の器に移し替えましょう。 |
コーヒーフレッシュ
喫茶店やファミレスのテーブルに置いてあるコーヒーフレッシュ。家庭でお使いの方も
多いでしょう。ひとつひとつ小分けにされていて便利ですね。でも喫茶店等ではテーブ
ルにこのまま常温でおかれています。乳製品なのに大丈夫なのでしょうか…。。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ほとんどの製品が植物性油脂に増粘多糖類や乳化剤、保存料、着色料、香料を混ぜて作っています。 保存料のポリリン酸ナトリウムは骨形成で悪影響を及ぼす、と言われます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 喫茶店でも乳脂肪を主成分としたものを出すところもあります。これは冷蔵されているため、注文ごとにお客に出されるので、この点で植物油脂の物と区別がつきます。 家庭でコーヒー等を飲むときは牛乳を入れましょう。 |
ふりかけ
ごはんのおかずが一品足りない時や、パパっとご飯を食べてしまいたい時に
ふりかけは便利です。子供向けのもの、たらこやすき焼き味のもの、種類も
豊富に出ています。基本的には水分の少ない食品なので保存にも便利です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
添加物が多く含まれています。 よく含まれるコチニール(カルミン)色素には変異原生(発ガンの第一段階としてガン抑制遺伝子を突然変異させる物質)が含まれています。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 市販のふりかけにはβカロチン、ビタミンC、カリウムを含む赤しそを混ぜましょう。また食べ過ぎないことです |
梨
季節ですね。90パーセントが水分で出来ていて、カリウムも含まれるため、
血圧の気になる人にはいい果物です。最近はさっぱりした日本の梨に
代わって甘くてネットリとした西洋梨も人気があるようです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
風邪を引いた時に食べると熱を下げますが、食べ過ぎると体を冷やします。ペントサン(炭水化物の1つ)やリグニン(高分子化合物)で出来ている石細胞(せきさいぼう)という、あのザラザラする食感は、消化がよくないので食べ過ぎると胃をこわします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様にしましょう。 |
茄子
これ自体食べても味もそっけもない野菜ですが、油と一緒になるとどうして
こうもおいしくなるのか不思議です。味にクセがない分、和食にも洋食にも
使うことが出来て便利な野菜の1つです。そろそろ秋なすも出ていますし。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
同じナス科のほおずきには堕胎薬としての作用があります。ことわざ、『秋なすは嫁に食わすな』は「茄子は性寒利、多食すれば必ず腹痛下痢す。女人はよく子宮を傷ふ(養生訓)」とある様に、体を冷やすから、ということでもある様です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様にしましょう。そのまま生で食べる人もあまりいないとは思いますが、火を通して食べましょう。 |
とうがらし
もうそろそろ夏も終わりですが、暑い時期食欲のない時にとうがらしのピリっとした
辛みで食が進むことがありますね。暑い東南アジアでも、また冬寒くなる韓国や
中国でも夏・冬を問わず食べられています。最近はハバネロ、というタバスコの
数十倍(数百倍?)辛いとうがらしも人気があります。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
多食する地域は食道ガンが多い、と言われます。また食べ過ぎた翌朝に経験があることでしょう、痔疾患には禁物です。出血を助長します。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様にしましょう。料理に適量入っているぶんには大丈夫ですが、とうがらしそのものを丸かじり、などしないように。 |
ベーコン
ベーコン、ハム類というと、ちょっと前までは合成の保存料や着色料がたっぷり、と
いうイメージがありましたが、最近はそれほど騒がれなくなっている様です。
では今はその心配も少ないということ?「危ない」と言われるソルビン酸はもう
入ってない物もあるみたいだけれど…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ソルビン酸使用は少なくなっています。でも遺伝毒性が心配される色素や、体内で骨の カルシウムを強制的に体外に排出させるという働きをするリン酸塩の不安があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 出来れば、植物性タンパクも入っていない物が安心です。また食べる時に湯振り(湯の中でしゃぶしゃぶの様に振って茹でる)をするといいでしょう。 |
野菜ジュース
昔は「野菜ジュース」というとトマトジュースか、トマトジュースベースの野菜ジュース
でした。青臭かったりトマトの苦手な人は飲みにくかったものです。今は果汁入り、
果物の様に甘い人参入り、と子供でも喜んで飲める様なものが出回っています。
野菜を摂れない場合に便利ですよね…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
野菜ジュースを飲んでも野菜を食べたことにはなりません。液汁に移行しないもの、例えば食物繊維は期待出来ないからです。さらに果汁の入ったものは高カロリーです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 「野菜、果物の代わり」ということにしなければいいでしょう。つまり、『栄養をここから摂る』ということでなくて、他のジュースよりは多少は栄養のある飲み物を飲む、ということです。 |
ミネラルウォーター
「水はタダ」の時代はもうとっくに終わっているのかも知れません。今や日本国内の水
だけでなく世界中の水が手に入ります。ダイエットには○○産の水がいい、とかマグ
ネシウムが水で摂れるとか…。確かにカロリーもほとんどないから健康的…?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ミネラル(カルシウム、マグネシウム)がどれも多く含まれている、とは限りません。また「ダイエットにいい」と言われてる硬水で下痢をする人もいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 飲み過ぎない様にするのはもちろん、日本人の体に合った軟水をメインに摂った方がいいかもしれません。 |
機能性食用油脂
「体に脂肪がつきにくい」を歌い文句にしてるこれらの商品。見たところは普通の食用油と
変わりはないのですが。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
これらの油に含まれるジアシルグリセロールは食後の血中脂肪を上昇させにくくし、エネルギーとして効率よく利用されるだけで、カロリーは1グラム9カロリーと普通の油と変わりません。食べ過ぎれば同じことです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 他の油と同じ、食べ過ぎない様にしましょう。決して「これならダイエットになる」と考えない様に。 |
すいか
すいかもこれからが季節の果物です。暑くて食欲のない時でも冷たーく冷やした
すいかなら喉を通る、という人もいるでしょう。利尿効果があるのでむくみや腎臓に良く、
高血圧に効果があったり解熱作用も期待できる、というからたくさん食べたい果物です。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
この利尿効果が効き過ぎてミネラルが尿に流れ出てしまう危険性があります。そのため夏ばてを起こすことも。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一度に多量に摂るのはやめましょう。もし少量であればミネラルの豊富な天然塩を振るのはいいでしょう。 |
いちじく
これからが季節の果物です。実や枝を折ると出てくる白い液体はフィチンというタンパク質
分解酵素で、消化を助けます。なかなかその季節だけに出回る果物というのは少なくなって
いますので、時期の物を楽しみたいものです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
この消化酵素のせいで、食べ過ぎると下痢をします。またこの白い液体で口角炎を起こすことも。ビタミンCの含有量は生菓の中では最低です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 一度に多量に摂るのはやめましょう。乾燥させたものは便秘や消化不良に効きます。 |
ブロッコリー
「健康野菜の代表」ブロッコリーが注目されて久いですね。「いや、実よりも茎の方に栄養が
多い。」だの「毎日食べるといいらしい。」だの、いろいろ言われます。いくら体にいいものでも
毎日食べるのはどうなんだろう?と思いますが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
チオーオキサゾリジンという成分がヨードの吸収を阻害します。そのため食べ過ぎると甲状腺機能が低下する可能性があります。キャベツ、カリフラワー、芽キャベツも同様です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 海草類を食べる人は大丈夫です。もちろん、毎日多量に摂らないようにしましょう。 |
即席のみそ汁
毎日お昼のお弁当は手作り、でも何か汁物があると嬉しいのでいつも即席のみそ汁を
持って行くという人がいます。確かに味噌は体にいいし、お湯を注ぐだけですぐ出来る
即席みそ汁はあるととても便利。家ではちゃんと具を煮て味噌を入れて…と作りますが、
お弁当にはこの即席みそ汁が有り難いですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
塩分がかなり多めです。またカップに入っているタイプの発泡スチロールの器は環境ホルモンの危険性があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 塩分の害を減らすカリウムを多く含むわかめ、ほうれん草、納豆、油揚げ等の具のものを選びましょう。またカップの物は紙コップ式の物を選びましょう。 |
冷凍のフライもの
冷凍庫にあると便利なのが、ただ揚げるだけのフライもの。お弁当にはもちろん、
「今日は品数が少ないかな?」という時にもお役立ちです。最近はカロリーを気に
する人の為に油で揚げなくても電子レンジで加熱するタイプもあります。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
油で揚げるタイプの物は、外側ばかりが焦げて中がまだ生、ということがあります。冷凍とはいえ菌は完全に死滅しているとは言えません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 中途半端な温度だと菌は増殖します。出来れば2度揚げしましょう。 |
コーヒー
割とコーヒー好きの人は多いですね。`好き`を通り越してもはや「ないと仕事が出来ない、頭が
ハッキリしない」「1日に十何杯か飲む」という人も。確かにカフェインの作用で目が覚める、シャキっと
する等のいい効果もありますが…。その都度クリームや砂糖を入れるとしたらそのカロリーも気にな
ります。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
カフェインが頭痛の原因になる場合があります。カフェイン禁断頭痛と言います。また体内でのカフェイン分解が遅い人は心筋梗塞のリスクが高まります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 飲みすぎない様にしましょう。またクリームを牛乳に代える、砂糖はなるべく控える様にしましょう。 |
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干物
旅館の朝食に付き物の干物。我が家でも朝食に頂いたりしますが、夕食に
ゆっくりとお酒のおつまみに、というのもいいものです。余った時は皮や骨を
取って身だけにし、それできゅうりの酢の物と一緒にしたりします。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
発ガン性が心配される保存料・ソルビン酸Kと弾力性を出すリン酸塩が心配です。また干物のジメチルアミンと漬け物の亜硝酸塩が発ガン性物質を作ります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 添加物やコゲの害を防いでくれる大根おろしと是非一緒に食べましょう。 |
トマト
暑くなってくると居酒屋さんで「冷やしトマト」の注文が増えるそうです。
今は一年中食べられるトマトですが、やはりシーズンは暑くなるこれから。
冷たーく冷やしたトマトに塩だけでガブリ!というのは夏の醍醐味ですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
元々が夏の食べ物ですから、体を冷やす効果が大です。冷え性の人、敏感な人は食べてすぐに体が冷えるのを実感するそうです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 生のトマトを食べ過ぎない様にしましょう。また夏に食べる分は大丈夫ですが、寒い季節に食べ過ぎない様に。パスタソース、スープにする等、火を入れるのは大丈夫です。 |
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佃煮
おかずの数が少ない時に常備菜として保存しておける佃煮はなにかと便利です。
じゃこの佃煮はカルシウムが取れるし、最近よく見るくるみ入りのもおいしい。
ただ、塩分が濃いので食べ過ぎには気をつけています…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
塩分に気をつけるのはもちろんですが、怖いのが保存料。減塩のものなら安息香酸、ソルビン酸(発ガン性の可能性)が入っている場合があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | さっと湯を通すことで、保存料が落とせます。さっとであれば味も落ちず、塩分も多少落とすことができます。 |
油あげ
朝のおみそ汁に。お肉がなくても油揚げと千切り長ネギをダシで煮て、卵でとじれば
おいしいあぶ玉丼になります。オーブントースターで焼いて、大根おろしを添えてもお
酒のおつまみになります。油で揚げる分豆腐よりも高カロリーですが、リンや鉄分、ビ
タミンEは豆腐よりも豊富です。
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揚げ油に酸化防止剤のBHA(発ガン性の可能性)の恐れがあります。また遺伝子組み換え大豆の可能性も。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 調理の際に熱湯で油ぬきをしましょう。油臭さもとれます。。 |
キャベツ
柔らかくておいしい春キャベツが出回っています。キャベツはビタミンC,K,Uが豊富です。
特にビタミンUは胃薬でもおなじみ、胃壁の粘膜の強化や潰瘍の治療にも効果がある、と
されています。また食物繊維も豊富です。某アイドルの女性はキャベツばかりを食べて
バストを大きくした、とか…。
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食べ過ぎると甘藍性甲状腺腫という甲状腺の腫れる病気になります。ぴりっとする香辛料の様な物質、チオーオキサゾリジンが原因です。カリフラワーにも含まれます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | キャベツ、カリフラワーを食べ過ぎない様にしましょう。 |
チンゲン菜
今ほど一般に出回っていなかった頃は「中国野菜」としてデパートなどでしか手に入らない
貴重な野菜でした。今では日本の家庭にすっかりなじんでいますね。アクもほとんどなく、
クセもないので扱いやすく食べやすい野菜の一つです。
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農薬の心配はほとんどありません。が、ダイオキシンが心配です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 根本を深めに切って葉を一枚づつはがして洗いましょう。 |
えび(その2)
世界でも有数のえびの消費国、日本。国民1人当りの年間消費量は 2.3kg(海老フライ80
匹分)!冷凍でも生とそれほど味が変わらないので冷凍保存しておいて、いざという時にすぐ
に使える食材としても便利です。
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えびの殻を剥いてしまうとカルシウムが当然少なくなります。身の方にはカルシウムの吸収を阻害するリンが多めです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | カルシウムを取りたければ、殻ごと食べられる小型のものがいいでしょう。 |
にんにく
滋養強壮、食欲増進、血圧を下げる等のすばらしい働きをする食べ物です。匂いの素、
アリシンには抗菌作用や抗ウイルス作用があります。また「疲れた時にはにんにく入りの
サプリメントを摂る」という人も多いでしょう。風邪を引いたときに鍋料理の薬味として食べる
人もいるようです。
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生で多食すると、アリシンの働きが強すぎて口の中や胃腸の粘膜を傷つけることがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 生で食べ過ぎない様にしましょう。 |
ほうれん草1
緑黄色野菜の代表です。栄養価が高く、特にカロテン、ビタミンB1、B2、Cなどが多く
含まれます。人参やピーマンの嫌いな子供は多いのですが、ほうれん草ならそれほど
クセのなく子供も食べやすい。最近は「サラダほうれん草」と言って、アクが少な目、生
で食べられるほうれん草も出回っています。
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アクの元のシュウ酸は食べ過ぎると結石の原因になります。またヒスタミンが多いのでアレルギー発作を起こすことも。本草項目には「微毒があり多食すると足が弱り腰痛になる」とあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様にしましょう。ただ、毎日毎食食べるのでなければ心配いりません。 |
たけのこ
そろそろシーズンですね。生のタケノコはそのままお刺身として食べることができますが、
時間が経つとシュウ酸等のえぐみが出てしまいます。茹でる時は皮付きのまま米の研ぎ
汁で茹で、そのまま冷まします。煮物だけでなく、マヨネーズであえてサラダにも。
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精がつくので、食べ過ぎると吹き出物が出ます。また中国から輸入した塩漬けタケノコから基準値. 70倍の二酸化硫黄が検出されたとことがあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様に。また中国産は出来れば避けた方がいいかもしれません。 |
白菜
そろそろ鍋物のシーズンも終わりですが、鍋には必ずといっていいほど入れられる野菜の
ひとつです。火を通さなくても生でサラダもおいしい。
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ビタミンC以外のミネラルは期待できません。胃ガンになる原因物質のひとつ、硝酸塩が多く含まれます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 同じ白菜でも生産地や生産方法で違いがあるようです。。 |
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大根おろし
寒い季節の鍋物に大根おろし。またおつまみにはナメコと一緒にしたり、オクラとあえるのも
乙なものです。我が家では時間のない朝食に油揚げをトースターでサッと焼いて大根おろしを
たっぷり乗せて出します。脂っこい食事の時には大根おろしにちょっと酢をかけた物を食べて
おくとジアスターゼが消化を助けてくれます。
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大根のビタミンCが摂れますが、おろして2時間で20〜90パーセントのビタミンCが失われます。金属製のおろし器は酸化が早くなります。。 |
| じゃあどうしたらいいの? | めんどうでも食べる直前におろしましょう。 |
しょうが
寒い季節には体を温めてくれる香辛料です。中華料理にはたいてい入っているし、
日本料理でもよく使いますね。ちょっとのすりおろしに蜂蜜を加え、熱いお湯をさすと
喉にいい生姜湯が出来ます。
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多く食べ過ぎると薬効が効き過ぎます。大脳が興奮してイライラしたり、不眠を引き起こしたり胃の粘膜を傷つけます。また血圧もあげます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 薬味程度に摂る分には問題はないでしょう。 |
2006年2月28日
スパゲティの麺
日本人で麺類の好きな人は多いですね。うどん、そば、そして若い人はパスタ。
乾麺ならいつでも常備しておけるので、茹でて後はソースをかければ出来上がり。
簡単で便利なスパゲティ。でも本当に安心?
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イタリア産のスパゲティからは高濃度の有機リン系殺虫剤が検出されています。気候が暖かい上冷蔵設備のない倉庫に入れて小麦を貯蔵しているからです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 国産メーカーは安心です。大手国産メーカーはカナダ産のデュラムセモリナを使っていますが、カナダは寒いのでポストハーベスト農薬を使っていません。 |
2006年2月21日
しゅんぎく
鍋物の季節には欠かせない野菜。色が濃い、ということは緑黄色野菜としてカロテンや
鉄分が豊富である証拠です。またあの独特の香りは自律神経に作用し、胃腸の働きを
促進して消化吸収を助けると言われます。
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残留農薬の心配があります。芯芽が焼けこげたようなものは強い農薬を使っている証拠です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 無農薬、あるいは減農薬のものを手に入れましょう。。 |
2006年2月14日
ごぼう
日本人しか食べない、というごぼうですが実は漢方薬のひとつでもあります。
ただ`食べ物`として摂取するのは日本人だけ、ということの様です。子供の
頃は嫌いでも大人になると「キンピラゴボウが食べたいなぁ」と思うものです。
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アクが強いので、アレルギー疾患の人はあまり食べない方がいいかも知れません。また過食すると食物繊維の多さから胃腸を害することもあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様に。また風味は逃げてしまいますが、水にさらしてアク抜きの時間を長めにしましょう。 |
2006年2月7日
きゅうり
本来は夏の野菜ですが、真冬でも当然の様に売っていますし、生野菜の
サラダにもたいてい入れる、という人も多いのでしょう。 食べるだけでなく
スライスしてパックをする、という人も?
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本来が夏の食べ物なので体を冷やします。胃の弱い人にはあまりよくない。顔のパックも本当は美容効果よりも「ほてりをさます」為の様です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様に。きゅうりに火を通して食べるのも食感が変わっていておもしろいですよ。 |
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2006年1月30日
かぶ
かぶも今が旬です。スープ煮にすると中華風にも、西洋風にもなるし、和風に
油揚げと一緒に煮るのもおいしい。薄切りにして葉っぱと一緒に即席漬けに。
でも大根と同じで、実は食べるけど葉っぱはあまり、という人も多いのでは?
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キャベツと同様、甲状腺機能抑制物質を含んでいるので、食べ過ぎると甲状腺が腫れます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎない様に。根にはカロチンが皆無なので葉っぱも一緒に食べましょう。 |
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2006年1月23日
かぼちゃ
今が旬のかぼちゃ。西洋くりかぼちゃは水気を少な目にして煮るとホッコリして
おいしいものです。また色の濃い野菜ですからビタミンA・Cやベータカロチン、繊
維が豊富です。
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カロチンが多いので柑皮症(皮膚が黄色くなる)になるおそれがあり、肝臓に負担をかけます。ビタミンB1が少ないので「脚気になる」、と本草項目にあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎなければ問題はありません。 |
ピーマン
子供には不人気ナンバーワンのピーマン。でもビタミンA・Cの豊富な緑黄色野菜です。
香りの濃い緑のピーマンを嫌がる子供には無理強いしないで、甘みのある赤や黄色の
カラーピーマンを食べさせましょう。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
色の濃いものは化学肥料の使いすぎの心配があります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 流水でこすり洗いし、切ってから湯でサっと茹でると安心です。炒める時もこれをしてから。 |
内臓
貧血にはレバー。レバーに含まれるビタミンB12は、鉄と赤血球を形成・再生し、
ビタミンCは鉄の吸収をよくします。また多く含まれるビタミンAにも造血作用があります。
ちょっとお安めで栄養豊富な内臓はたくさん食べたいものですね。
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食中毒、寄生虫の心配がないではありません。さらに摂りすぎると頭痛、吐き気、発疹、妊娠初期には異常胎児の生まれる危険性もあります。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 新鮮なものを求め、火をよく通しましょう。レバーだけでなく、ビタミン・ミネラル豊富なマメ(腎臓)も摂る、など、ひとつのものに偏らないように。 |
ナットウキナーゼ
おなじみ健康食品の納豆に含まれます。血戦を溶かす働きがあるので、脳梗塞や
心筋梗塞の予防になります。またビタミンB12も豊富で、腸内の善玉菌を増やします。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
すばらしい働きをするナットウキナーゼですが、熱に弱い。においの気になる人も加熱せず、なるべくそのまま食べましょう。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 血栓ができやすい時間が夜中の2時です。食べてから8時間でナットウキナーゼが活発になるので、夕食に摂るといいでしょう。 |
タウリン
タウリン何ミリグラム入り栄養ドリンク、ありますね。魚介類、に多く含まれていて、
交感神経の働きを抑えて塩分の取りすぎによる高血圧を改善します。脳卒中や
虚血性心臓病や腎臓病の予防にもいいとか。特にこれからの季節の牡蠣には
豊富に含まれています。さぁ、たくさん食べよう!
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牡蠣、貝類はは食中毒の可能性・心配があります。新鮮な物を選びましょう。あまり新鮮でないなら必ず火を通してから。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 煮汁に溶け出るので、煮物は煮汁ごと食べましょう。完熟トマトやニンニクと一緒に摂ることでガン予防の効果が高まります。 |
ターメリック(クルクミン)
カレーの黄色い色はこれ、ターメリックです。日本名は「うこん」ですね。単なる色付けだけでなく、
胆汁の分泌を促し肝機能を強化したり、悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を予防する働きも
あります。天然のスパイスだから体には絶対にいいハズです…?
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アレルギー体質の人は時に皮膚がかゆくなったりします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | スパイスとして食べる分には量的に問題はないでしょう。なす、トマト、カボチャほうれん草等の抗酸化作用と合わさることでよりガン予防になります。 |
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セサミノール
ごまに含まれる、ポリフェノールの一種。強い抗菌作用で細胞の老化やガン化の原因とされる
過酸化脂質の生成を抑える、と言われます。悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を予防。
アセトアルデヒドの分解も助けるので二日酔いにもいい。我が家では常備していつも食べられ
るようにしています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
ごま油がとれることからわかる様に、脂質が多く、またそのため酸化しやすいのです。また殻(皮)が固めで消化があまりよくありません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 消化が悪いのですって使うこと。また酸化しやすいので面倒でも食べるたべにする様にしましょう。 |
硫化アリル
最近よく聞く「血液サラサラ効果」はこれのおかげです。ネギ、たまねぎ、らっきょう、ニンニク等に
含まれます。血液の凝固を抑制し、血栓が出来たり動脈硬化を予防します。また肝臓の解毒作用
を高める作用もあります。体内に入って来た発ガン成分を排出もします。
でもタマネギなどは辛いので、水にさらして食べているんですが…。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
殺菌効果の強いニンニクは食べ過ぎると必要な腸内細菌まで殺してしまいます。。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 生で食べてこそ効果があります。タマネギ・ネギは水にさらしすぎると硫化アリルは溶け出てしまいます。ニンニクは生で食べ過ぎない様に。。 |
カプサイシン
言わずと知れた、唐辛子の辛み成分です。最近はタバスコの何十倍もの辛さがある
ハバネロを使ったチリソースやスナック菓子も人気の様です。
この成分が体内の脂肪を分解、また食欲増進効果もあり、血液の循環をよくします。
これからの季節、靴に唐辛子を入れるとカイロ代わりになりますよ。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
適量なら健胃効果がありますが、食べ過ぎると胃の粘膜を荒らします。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎないようにしましょう。 |
β−グルカン
抗腫瘍効果がある、と発表されたアガリクス。きのこの仲間です。アガリクスには多糖体の
ひとつ、β−グルカンが含まれ、これがたんぱく質と結びついて免疫効果を高めると言われ
います。細菌やウイルスに対する抵抗力を強くし、アレルギーのヒスタミンが増えすぎるのを
防いでくれます。高価なアガリクスでなくても、他のきのこにも含まれています。じゃあどんど
ん食べましょう!
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取りすぎると下痢をするおそれがあります。下痢をすると当然必要なミネラルをも流れてしまいます。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 食べ過ぎないようにしましょう。またアガリクスについては価格をも含めてまだ不鮮明な部分があります。 |
2005年11月8日
アルギン酸
海草類に約30パーセント含まれるアルギン酸。水分に溶けて膨張するため食べ物を胃に
長めにとどめ、小腸での栄養分の吸収を遅くさせる、「水溶性食物繊維」のひとつです。
ゆっくりと栄養吸収させるため血糖値が急激に上がるのを防ぎます。またコレステロールを
包み込んで便として排出してしまう役目も。海草はほとんどカロリーがないのでダイエットにも
いいし、どんどん食べましょう?!
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ヨード(昆布に含まれる)の取りすぎは甲状腺低下症を招きます。この病気は体を守るべきリンパ球が、自分の甲状腺を自分ではない外敵と見なして攻撃する自己免疫病のひとつです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 昆布を食べ過ぎないことと、いろいろな海草を食べるようにしましょう。またアルギン酸は水溶性なので汁物よりもサラダにする方がいいでしょう。 |
カテキン
緑茶はフラボノイドが入っていて、口臭防止になるといいます。最近はカテキンの濃いお茶や、
ナントカ松のお茶、というのもはやっている様です。
お茶自体はノンカロリーだし、たくさん飲んでも心配ないですよね?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
カテキンの主成分であるEGCG(エピガロカテキンガレート)は強い抗酸化作用があり、フリーラジカルの発生を防ぎます。ただ緑茶はカフェインを含むため、摂りすぎると心臓に負担がかかります。また貧血の人にもよくありません、鉄分の吸収を妨げるからです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 心臓病や貧血の人は気をつけましょう。がん予防に飲むのなら健康な人は一日10杯を目安に摂るとよいそうです。 |
国産牛と和牛
やはりBSE(狂牛病)の心配があるので、牛肉は輸入物は買わず、国産、と表示を
あるものを買うようにしています。絶対に輸入牛は危ないですよね?
それにしても「国産牛」と「和牛」って単なるメーカーの表示の仕方の違い?
それとも牛肉自体が違うの?
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
BSE感染牛でもロースやヒレ、バラ、ハツ(心臓)はまず心配ない、 |
| じゃあどうしたらいいの? | 最近はスーパーでも「トレーサビリティ」(商品の生産履歴等がわかる)のシステムを取り入れているところがあります。また本当の高級ブランド牛が食べたいなら、その産地の協会に問い合わせをする、という手もあります。 |
2005年9月13日
いか塩辛
熱ーいご飯に。お酒のお供に。北海道では茹でたじゃがいもに乗せて食べるそうで、これも
おいしそうですね。いかの処理が面倒なのでいつも市販のいか塩辛を買っています。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
軟体動物や甲殻類の内臓はカドミウム濃度が高いのです。カドミウムの毒、というと思い出すのは富山県神通川流域で発生したイタイイタイ病。カドミウムが腎臓を傷つけ、カルシウムが吸収できなくなって背骨などが折れる病気です。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 実は日本人のカドミウム摂取量の半分はお米からです。神経質になる必要はありませんが、常日頃から大量に摂るのは止めましょう。 「刺身用」のいかを買ってきて、ワタを抜く。いかの身は皮をむいて(むかなくても可)細切りにする。ワタは中身をまた板に絞り出し叩く。いかの身と合わせて塩を入れる。ゆずの皮の細切りを入れる。これで2日後にはおいしい自家製の塩辛が食べられます。お試しを。 |
2005年9月6日
コ−ヒー豆
朝の一杯は目覚ましに。夜はくつろぐ為に。比較的安い立ち飲み風のカフェがあったり、高めだけれど
いろいろなフレイバーのあるおしゃれなカフェも流行っていますね。日本人はこんなにコーヒーが
好きだったんですね。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
生産量を上げるためには化学肥料と農薬が必要です。ポストハーベストも心配だし、虫の駆除の為に行われる燻蒸処理にも問題があります。残留基準のある農薬に関しては検査させますが、基準のないものは検査なし、だそうです。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 有機栽培のJASマークや国際的なオーガニック認証を受けているものなら安心。フェアトレードの製品という手もあります。 |
2005年8月30日
ビール・発泡酒
夏にはやっぱりビールですね。最近は発泡酒でもカロリー控えめなどいろいろ出ています。
飲み過ぎはいけませんが、カロリーをそう気にせずに飲めるのは嬉しいことです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
原材料には食品添加物はカラメル色素ぐらいしか使用されていません。一見安全そうですが、製造過程に問題あり。製造の段階で消泡材、泡安定剤、酸化防止剤が使われています。また遺伝子組み換えトウモロコシが使用されている危険性も否めません。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 有機認証を受けているものがあります。 |
2005年8月23日
缶飲料
暑い時、外を歩いていてどこででも手に入る自動販売機の缶飲料はありがたいものです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
環境ホルモンの疑いのあるビスフェノールAが溶け出すエポキシ樹脂が内側に塗ってある缶があります。北海道消費者センターの2003年の実験で33点の内29点がエポキシ樹脂を使っており、5点はビスフェノールAが検出されました。 |
| じゃあどうしたらいいの? | ビスフェノールAを使っていないPET(ポリエステル)フィルムで内側をコーティングしている缶を選びましょう。缶の下が白くなっているものがそうです。 |
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2005年8月9日
炭酸飲料
前回の麦茶同様、季節ですね。暑ーい時に飲む炭酸飲料は実にさわやかでおいしいものです。
| コレが恐くないならどうぞ…→ |
冷やして飲む分、甘みを感じさせるために相当の糖分が入っています。さらに食品添加物も多いのです。人工甘味料のアステルパームはカルシウムを失わせ、胎児に影響する、と言われます。ステビアは発ガン性、スクラロースは動物実験で流産の可能性あり、とでました。 |
| じゃあどうしたらいいの? | 量を飲まないように。飲むなら人工甘味料、着色料の入っていないものを。 |